米国は第二次世界大戦で日本に勝つためタイムトラベル技術を活用した! 関係者が明かす禁断の歴史
さらに、タイムトラベル実験が行われた「モントーク計画」(1971~1983)へのビエレク氏の関与は、ロスアラモス国立研究所を含むさまざまな施設で機密資料を閲覧したという彼の主張からも裏付けられるとのこと。
サラ博士は、第二次世界大戦について地球上の国家間の戦争だけではなく、その裏に地球外文明の派閥争いがあったと主張する。さらに、それに加えて未来の人類による関与もあったというのだ。
ちなみに、モントーク計画のタイムトラベル実験によって訪れた2137年と2749年の世界で、ビエレク氏は未来人たちからタイムラインを変えることを手伝ってほしいと要請されたとのこと。
博士によれば、ビエレク氏の証言はタイムトラベル技術に関する他のさまざまな証言や文書と共に、第二次世界大戦をはじめとする過去の出来事に未来の人類が重要な役割を果たしてきたという主張を補強するものになるという。そして最も重要なことは、未来からのタイムトラベラーが、高度に進化した地球外文明と共に、我々の世界の変革を助けるために今も傍にいるのだと理解することだと主張する。
古代アトランティスの技術を発見したことによって、タイムトラベルが何十年も前から確立されていたとすれば興味深い限りだ。しかし、それと同時に未来からの介入が今後の世界にどのような影響を及ぼすのか、まったく予断を許さないという話になりそうだ。
参考:「Exopolitics.org」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊米国は第二次世界大戦で日本に勝つためタイムトラベル技術を活用した! 関係者が明かす禁断の歴史のページです。米軍、第二次世界大戦、原子爆弾、モントーク計画、プルトニウム、フィラデルフィア計画、アトランティス文明などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで