人間のDNAにエイリアンからのメッセージが込められていた
人間のDNAにエイリアンからのメッセージが込められていた! “非生物学的情報”は宇宙人がヒトを作った証拠!

※ こちらの記事は2020年3月5日の記事を再掲しています。
1977年8月15日、米オハイオ州立大学のビックイヤー電波望遠鏡が奇妙な電波信号を受信した。72秒間に渡って観測されたその強く奇妙な信号は。発見者ジェリー・エーマンのメモを元に「Wow! シグナル」と呼ばれた。2017年には彗星が原因ではないかとの説が出されたが、太陽系外から送られてきたエイリアンの送った信号ではないかという説も当初から根強い。Wow! シグナルはこの時のただ一度しか観測されておらず、検証するには情報が少なすぎるのだ。
ご存じの通り、地球外知的生命体の証拠を探すSETIの試みは今のところ大きな成果を上げていない。最も有名なWow! シグナルにしても、その電波が人工的なものであるという解析結果は出ていないのである。
そんな中、一部の科学者らは、エイリアンの証拠は宇宙からやってくる電波ではなく、私たちの内側、DNAの中に眠っていると主張し始めている。つまり、人間をはじめとする地球の生物はエイリアンのようなインテリジェントな何者かが作り上げたもので、その痕跡がDNAの中に残っているというのである。
2013年、カザフスタンの研究者らによる論文が宇宙科学の専門誌「Icarus」に掲載された。それはDNA配列を数学的に解析した結果、その生物が生きるために必要な生物学的な情報だけでなく、それ以外の非生物学的情報が書き込まれている可能性があるという内容であった。

DNAに情報を刻むというアイデア自体は、現代においてはそれほど突拍子のないものではない。2017年、米マイクロソフト社がDNAによるデータストレージシステムを10年以内に構築すると発表して話題になっている。また、最近も米ハーバード大学の研究者らが微生物のDNAにデータを埋め込み、数世紀にわたって保存させるためのアイデアを提示している。
我々のDNAの中にエイリアンからのメッセージが眠っているとして、それは一体どんな内容なのか? 残念ながらその“解読”はまだ進んでいない。かつてSETI計画は、「成功の確率を推定するのは難しいが、研究を行わなければ成功する見込みはゼロである」という信念のもと開始された。一部の科学者は、「世界が力を合わせて生物版SETI計画を行うべきだ」と主張している。残念ながらその主張に耳を傾けるものは少ないが、彼らの提案が実を結ぶ日がいつかは来るかもしれない。
参考:「Daily Grail」、「Science Alert」、「Icarus」、ほか
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