ババ・ヴァンガ「2023年の予言」トップ5が判明! 原発爆発、太陽フレア、ビル・ゲイツの陰謀… 全て的中の予感、人類滅亡か!
【2023年の予言 その2】
世界がかつて経験したことのない太陽フレアにより「太陽津波」が発生する
(超強力な太陽フレアで文明停止 & 人類黒焦げ滅亡?)
太陽表面の巨大な爆発現象である太陽フレア。その威力は水素爆弾10万個から1億個、火力発電所10数億年分ともいわれる。6月21日、総務省の有識者会議は、大規模な太陽フレアで2週間にわたり通信障害や広域停電が起こり得るという最悪のシナリオを発表した。報告書によると、大規模な太陽フレアによるコロナ質量放出が、強烈な磁気嵐や電磁波・放射線となって地球に到達し、通信、放送、測位、人工衛星、航空無線、電力等の社会インフラや経済活動に多大な影響を与えるという。しかも太陽の活動周期から考えると、それが2025年頃ピークに達する見込みなのだ。
全て現実になれば、我々の生活は大混乱に陥る。テレビ、ラジオ、ネット、携帯電話も使えず、人工衛星もシステムが狂って次々と地上に落下。さらに、降り注ぐ強烈な放射線が病気を引き起こすかもしれない。過去には、1989年の太陽極大期に発生した太陽嵐がカナダ・ケベック州を直撃。電力システムが破壊され、9時間にわたる停電で600万人に影響が及び、復旧まで数カ月を要したといわれている。
2023年は、巨大な太陽フレアによる「太陽津波」で地球規模での停電となり、電力に依存した現代文明が停止してしまうのではないか。降り注ぐ有害な放射線で、人類が丸焦げにされてしまうのではないかという懸念を抱いている。
【2023年の予言 その3】
惑星地球は5次元に入る ―― エイリアンが地球を攻撃する
(5次元宇宙の地球外生命体から攻撃で人類滅亡?)
5月17日、米議会下院が約50年ぶりにUFOに関する公聴会を開催して話題になった。昨年、国防総省が新たに設置したUFO調査部署(UFOタスクフォース)によると、すでに400件以上の目撃情報が集まっており、説明がつかない事象が含まれるという。さらに、NASAが今秋にUFO研究チームを設置するという話もあるなど、最近の米国のUFOに対する取り組みは異常に熱心だが、これは間もなくやって来る地球外生命体の脅威に備えているのではないか。
地球外生命体に対して、故スティーブン・ホーキング博士も繰り返し警鐘を鳴らしていた。博士は「地球外生命体と接触することは極めて危険」とし、「コロンブスがアメリカを侵略し、先住民にとって不幸な結果をもたらしたことと同じ結果になる」と語っていた。世界中に名を轟かせた天才物理学者が、生前最も恐れていたことは地球外生命体だったのだ。
近年は、スピリチュアル界隈でもアセンション、つまり次元上昇が話題だ。2020年12月22日に、長らく続いてきた“支配”の「魚座の時代」から“自由”の「水瓶座の時代」に本格的に移行すると同時に、物質的な「土の時代」から精神的な「風の時代」に変わったことで、人々の意識が覚醒。現状の社会システムに疑問を抱く人々が増えてきた。そんな意識の変革とともに、地球全体が5次元へと次元上昇しているという。スピリチュアル界隈で、5次元世界は争いがなく平和でどんな夢も叶うユートピアのように謳われている。しかし、そこで異星人との接触が始まれば、今の社会とはまた違った異次元の苦しみが待っているのではないか?
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2024.10.02 20:00心霊ババ・ヴァンガ「2023年の予言」トップ5が判明! 原発爆発、太陽フレア、ビル・ゲイツの陰謀… 全て的中の予感、人類滅亡か!のページです。太陽フレア、ビル・ゲイツ、人類滅亡、人工子宮、ババ・ヴァンガ、原子力発電所などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで