ハロウィンで「安倍元首相の仮装」がおすすめできない理由とは?

今年のハロウィン、トカナ読者はどのように過ごすのだろうか?
ハロウィンの起源はケルト民族の10月31日~11月1日に祝祭「サウィン祭」にあるいわれている。英文学者、木村正俊氏の著書『ケルト人の歴史と文化』によると、ケルト民族は一年を“夏=光”、“冬=闇”の二元論で考えていて、10月31日は“冬の始まり”の前夜祭だったそうだ。そして、この日は、「魂が蘇る」、「悪霊も蘇り、収穫物や人々の命を狙う」と信じられていたとのこと。
なお、インターネット上では「サウィン祭」に関して、「サウィン」と「サターン」の発音が類似していることもあり、「悪魔崇拝の祭だった」「人間の生贄が捧げられた」「人肉を詰めカボチャのランタンが玄関前に灯された」という都市伝説が流布しているようだが、これは複数の研究者によって「カトリック教会が広めたデマ」だとされている。
現在のハロウィンで行われる「仮装してお菓子を配る」という風習も、ケルト民族のサウィン祭の影響を受けていて、「恐ろしい悪霊や悪魔の格好をして、仲間だと思わせ身を守る」「お菓子を渡して、悪霊を帰還させる」という目的があるそうだ。
なんにせよ、ケルト民族の思想によれば、ハロウィンは日本の“お盆”同様に、“あの世と繋がりやすい時期”なのかもしれない。
霊能力者で稲川淳二と仕事をしていた鈴田之神助(すずきじゅん)氏も、とあるテレビ番組のハロウィンをテーマした心霊企画の撮影中に恐ろしい心霊体験をしたそうだ。
――番組の撮影中に心霊体験をされたとか?
鈴田之神助氏 20年くらい前に某キー局の人気深夜番組で体験した話ですが、箱根の心霊スポットを紹介するコーナーで私は霊能力者として案内人をしていました。
この時に、番組のマスコットキャラの○○ガールズのグループのメンバーの一人に大変なことが起こったのです。
そのコーナーでは、グループのメンバーが心霊スポットとなっているトンネルで肝試しをするという企画でした。
あろうことか、メンバーの一人が「お岩さん」のコスプレをしてきたんですよ。

――それは、恐ろしい企画ですね! お岩さんといえば、元禄時代に起きたとされる事件を基に創作された『四谷怪談』に出てくる話で、夫に殺されたお岩さんが幽霊となって復習をするというものですね。お岩さんを奉る神社もあるくらいですから、バチがあたりそう……。
鈴田之神助氏 そうなんです。私は彼女がそんな仮装をするつもりだと知っていたら止めたんですけどね。
案の定、いろんな心霊現象が起きましたよ。
放送用のビデオカメラのフラッシュ機能が明るくなったり暗くなったりと異常が起こったり、スタッフが白い影を見たり……。
お岩さんの仮装をしたメンバーは、 「行きたくないよ〜怖いよ〜」などと脅えながら、 心霊トンネルの途中まで入りましたが、途中から体調悪くなり、大きな咳をしだして吐き気があると訴え始めたんです。
――え!? それは祟りですか?
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2024.10.02 20:00心霊ハロウィンで「安倍元首相の仮装」がおすすめできない理由とは?のページです。ハロウィン、安倍晋三、お岩さんなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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