イギリスの海岸に巨大なスライム出現! その驚くべき正体とは?

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画像は「Daily Star」より

 イギリスのコーンウォール地方の浜辺に、謎の「有機的な巨大な塊」が漂着して話題になっている。

 発見者の女性はその日、ペンザンスに近いマラジオンビーチで犬の散歩をしていたところ、海藻に覆われた大きな白い塊に出くわしたという。その様子は写真を見てもらうとわかるが、まるで白く巨大なスライムのようだった。見た目が異常なわりに周囲に悪臭が漂っていたりしなかったため、それが何なのか見当もつかなかった。そこで女性は正体を特定するため、その物体を写真に撮ると英国海洋生物研究会のフェイスブックページに投稿した。

「マラージオンの海岸で、潮が引いた正午頃に発見しました。そただ有機物の巨大な塊のように見えましたが、正体が何なのか検討もつきません。それは非常に新鮮なようで、独特の破れや損傷はなく、不快な臭いもありませんでした。私の犬はこの物体を見て、興奮していました」

 Facebookのグループに掲載された後、正体についてさまざまな意見が寄せられた。専門家も最初はこの奇妙な物体が何なのかわからなかったが、コーンウォール・ワイルドライフ・トラストの一部である海洋漂着物ネットワークから、正体が死んだ鯨の胃か腸の腐敗した一部であるという見解が寄せられた。

 海洋保護官のアビー・クロスビー氏は「地元の海洋生物学者は最初、この物体が鯨の胎盤である可能性があると考えました。しかし、英国鯨類座礁調査プログラム(CSIP)の専門家は、それが鯨の腸や胃である可能性が高いことを確認しました。クジラやイルカなどの海洋哺乳類は、悲しいことに、さまざまな腐敗の段階で海岸に死体として打ち上げられることがよくあります」と語っている。

参考:「Daily Star」、ほか

【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】

文=勝木孝幸(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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