「岸田をいつまで首相にしておくのか!」 NATO首脳会議で大失態、全世界に恥をバラ撒く「歩く国難」のヤバさをジェームズ斉藤が警告!

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

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ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ):突然ですが、日本はいつまで岸田さんを首相にしておくつもりですか? 

──えっ、どうしたんですか? 何か、あったんですか?

ジェームズ:この前、リトアニアであったNATO会議ですよ。日本はNATOのオブザーバー国になったので岸田さんも出席していましたが、彼はあそこで大失態を犯しました。

──大失態!? 日本にはそんなニュースは出てませんが。普通に「NATO会議に出席した」みたいな話ばかりですね。「NATOの東京オフィスは必要だ」みたいな社説を産経が出しているくらいです。

ジェームズ:まさにその東京オフィスの話です。いま岸田さんが目指しているのは日本がNATOの正式なメンバーになることです。そのための布石がNATOの東京オフィスの設立です。東京オフィスの話はすでに6月ぐらいから話は進んでいたので、岸田さんは今回のNATO会議で話をまとめたかったんですよ。ところが、フランスのマクロン大統領が「NATOは北大西洋条約であってアジアは関係ない」と言って反対したんです。マクロンは6月の時点からずっと反対しているんです。

──でも、マクロンの言う通りじゃないですか? なんで北大西洋条約に日本が入らないといけないんですか?

ジェームズ:台湾有事を見据えてです。ウクライナを見てもわかるようにアメリカは地域紛争に対して自国の軍を出すかどうかわからない状態です。武器は出すが、軍隊を出してくるのか、日本を守ってくれるのか? 確実なことはないですからね。そういう中で、日本はNATOというアメリカ以外の後ろ盾があったほうがいいだろう、という考え方です。

──確かにそうかもしれないですが、ヨーロッパから太平洋に軍隊は出さないでしょう。

ジェームズ:可能性はほぼゼロでしょうね。しかし、NATOがバックについたというのは牽制になるんですよ。その証拠にマクロンが大反対してますから。以前の記事でも触れましたが、マクロンはフランス経済を立て直すために中国にすり寄っています。もっともフランス経済をぶっ壊した張本人がマクロンですけど(苦笑)。フランスの暴動もすべてマクロンのゴリゴリのグローバリスト政治が元々は原因ですから、中国から金を引っ張ってなんとか、保身をはかりたいんです。ですから、いまマクロンは中国の言いなりになって日本のNATO入りを阻止しようとしているんです。

──中国が警戒してマクロンを動かしているんですね。

ジェームズ:そうです。中国の国家戦略の重要なアジェンダの一つが「NATOのアジア拡大阻止」です。ですから、日本のNATO入りは対中抑止という点では効果があるんです。その代わり、NATOからがっぽり寄付金を取られますが(笑)。寄付金はいつものことなのでいいとして、問題は、岸田さんの態度です。マクロンから強硬に反対されて、まったく反論しなかったのです。「ああ、そうですか」と言っただけなんですよ。本当に東京オフィスを実現させる気があるんですか? あの人は(苦笑)。

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──はぁ~、日本の政治家は反論しないですよね、抗議もしないし。だから、北朝鮮にも中国にもアメリカにも舐められる。たぶん、東京オフィスの意義を岸田さんは理解していないんでしょうね。

ジェームズ:まったく理解していないと思いますよ。官僚から言われたレターを読んでるだけの、こういってはなんですが、あれほど日本のトップとしての自覚と見識がない人はいないでしょうね。安倍さんでも朝鮮系なりに「美しい日本」などと言って、トンデモでしたが自分なりの国家観を模索していました。しかし、岸田さんの場合はそのような努力がまったく見られず、「分断から協調へ」という聞こえがいいだけの典型的なグローバリスト的で空虚なスローガンで誤魔化しているんです。皮肉にも、岸田さんが総理になって以来、協調どころか分断が加速しています。LGBT法然り、移民政策然り。彼のやり方は「分断統治」です。岸田外交のおかげで日本-NATO関係における分断が決定的になりましたね。

 まあ、話を戻しますが、ともかく、ああいう場面になったらどこの国のトップも自国の状況を説明し、NATOの必要性をここぞとばかりにアピールしますよ。気の利いた人なら、最後にマクロンの後ろに中国がいることをほのめかす発言をして、丁々発止とやり合うのが普通です。そういう場所だし、そういう場面だったんですから。ところが、「ああ、そうですか」で終わりです。これを無能といわずになんというのでしょうか? 

──国辱的ですね。

ジェームズ:会議の出席者は全員呆れていましたからね。結局、岸田さんの「ああ、そうですか」発言で東京オフィスの話は棚上げになってしまいました。NATOとしては金がほしいので却下はできないんです。

──ですから岸田さんの返答次第では東京オフィス実現の可能性は十分にあったってことですよね?

ジェームズ:ありましたよ。しかし、岸田さんが自分で潰したのです。たぶん、岸田さんはそれにも気づいていないでしょう。同行したスタッフも無能ですね。そんな無能集団だったので、日本はNATO会議でまったく相手にされなくなりました。最悪だったのはウクライナのゼレンスキー大統領から「日本の岸田とは時間が取れない」と首脳会談をキャンセルされたことです。

──ゼレンスキーにまでバカにされたと! 

ジェームズ:これも国辱ですよ(苦笑)。ウクライナも日本と同じでオブザーバー参加で、日本との首脳会議はNATOサミット中にやるはずだったんです。ところが、ゼレンスキーから断ってきたのです。完全に舐められていますね。しかし、それも当然で、日本はNATOに入りたいと言いながらそのための貢献を何もしていないのです。岸田さんがバカな発言をしているだけでなく、日本はギブ・アンド・テイクをしないのです。岸田さんたちは、お金を払うんだからいいじゃないかと思っているかもしれませんが、お金はただの対価ですから。守ってもらうつもりなら、ガード料を払うのは当然です。しかし、貢献はガード料ではありません。相手が求めているものを提供することで、NATOがいま一番求めているのはウクライナ戦争でウクライナが勝つことです。では、ウクライナが勝つために必要なものは何かというとお金もそうですけど、一番は武器なんですよ。武器をよこせとゼレンスキーは言ってるんです。日本はそれをしようとしないんです。もちろん、自衛隊法116条に武器の海外移転を禁ずると書かれてあるんで武器の供与は難しいんですよ。しかし、防衛装備の移転の三原則が安倍さん時代に作られていて武器の海外移転は許可されています。確かに法律の方が原則より上ですが、これを上手に解釈して、ウクライナに武器を渡すことは本来であればできるはずです。アメリカやEUを経由して渡すこともできるでしょう。要は、そういう努力をしているのか? ということです。

──まったくしてないんでしょうね。

ジェームズ:自衛隊法があるのでダメです、の一言です。「ああ、そうですか」と同じですよ。こんな無能と話してもしょうがないと、ゼレンスキーでなくとも思いますよ。そういえば、以前、岸田さんはウクライナに非常食を3万食送っているんですよ。岸田さんとしてはそれが貢献だと思っているようですが、ウクライナの兵士は確実に3万人以上いますよ。そんなところに3万食送っても1回分の食事にも足りないです。完全に自己満足の世界なんですよ。

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──いやぁ、なんというか…言葉が出ないですね(苦笑)。

ジェームズ:岸田さんといるとみんなそうなると思いますね。平和ボケの極みなんで、ゼレンスキーに見下されるのも当然なんです。しかも、ゼレンスキーはウクライナに戻って、さらに日本のプライドを潰すことをしています。NATOサミットの直後にキエフに韓国の尹大統領を迎えて首脳会談をしているんです。目の前にいた岸田さんは断るのに、韓国の尹大統領は大歓迎です。なぜなら、尹大統領はウクライナに武器を送ることが国内の軍事産業にとってチャンスだとわかっているからです。いま、韓国製の武器をウクライナにバンバン輸出して、一気に外交的存在感を増しています。一方、岸田さんは大失態の連続です。

──う~ん、ひどいですねぇ。

ジェームズ:日本に危機を招く人ですね、もはや。もちろん、第九条があって戦争ができないというのはわかりますが、武器を送ることは平和活動にあたると言うことだってできるんです。ゼレンスキー政権なんて腐り切っていますけど、一応日本の外交的存在感を高めるという意味でも武器輸出というのは重要なはずなんです。こういうことをしないと日本はどんどん国際社会で敗北していきます。

──武器輸出は議論の余地はあると思いますが、「ああ、そうですか」はないですからね。ともかく、日本の政治家って本当に酷すぎますよね。マクロンにバカにされ、ゼレンスキーにもバカにされて悔しくないんですかね?

ジェームズ:なぜ、彼らが無能なのかといえば、アメリカが作った「形だけの民主主義」という非常に狭い世界で、総理の座を狙う「永田町の椅子取りゲーム」のことしか考えていないからです。それ以外のことは頭にないし、発想できないんですよ。

──いやぁ、本当に目の前が暗くなりますね。

ジェームズ:暗くなる話はまだあります。NATOサミットのあと、岸田さんは中東に行ってサウジアラビアのムハンマド皇太子に会ったんですが、「サウジアラビアと協力して法の精神に基づく国際秩序を推進します」と言ったんです。

──いや、それはダメでしょ! サウジアラビアで法の精神というのはアッラーのことじゃないですか。

ジェームズ:西側諸国と同じだと思っているんです。イスラムをまったく理解していないんですよ、本人も、周りにいる人間たちも。ここまでくると国難を世界に撒き散らしていると言っても過言ではありません。欧米や日本における法の精神は人が作ったものですが、サウジアラビアにおける法の精神は「神が作った」シャリア法遵守となります。シャリア法はイスラム教の聖典であるコーランを基にしているので、「アッラーが作った法律」となり、必然的に神権政治を支えるものになります。ですから、サウジアラビアと協力して法の精神に基づく国際秩序というのは最初から存在しないんですよ。イスラム教にある国際秩序なるものは、「ウンマ(イスラム共同体)」しか存在しません。日本ですら入る余地のないような排他的な国際秩序なんです(苦笑)。

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──宗教の意味合いぐらい普通にわからないんですかね?

ジェームズ:ですから、自分がなにをしているのか、何を喋っているのかも、わかっていないんです。下がった支持率を外交で立て直そうともがいていますが、これが世界中で恥をばら撒く結果になっています。世界で日本の評判を落としている、まさに「歩く国難」ですよ(苦笑)。

──それで日本に帰ってくれば「移民を増やしましょう」ですからね。アラブでは移民と共生していたのでって言ってますからね。

ジェームズ:イスラム系の人からすると日本ほど異端な国はありません。神社とかは全部異端ですから共生なんてできません。イスラム教徒が増えると、日本中で「ジハード(聖戦)」を仕掛けてくるので、明治時代の廃仏毀釈の阿鼻叫喚など可愛いレベルになります。なお、ジハードはイスラム教徒の「義務」になるので、イスラム教徒を日本に入国させたが最後、皇居がモスクになるまで永遠に終わりません。

──はぁ、ともかく、一刻も早く、首相を換えないと。

ジェームズ:ところが、それはそれで難しいでしょうね。というのも岸田さんの次に来るのはたぶん茂木(敏充)さんだからです。茂木さんは、岸田さんがNATO会議や中東に行ってる時に、ペルーとブラジル、ポーランドに外遊に行っています、外務大臣でもない人が。

──「浮かれ外遊」とか批判されていますね。

ジェームズ:浮かれていたでしょうね。服装も80年代のチンピラがハワイ旅行に行くようなものでしたから(苦笑)。しかし、あれで、次期総理のつもりで外遊しているのですよ。なにしろ、ペルーは次のG20の開催国です。自民党の総裁選が来年の9月にあって、G20はそのあとの開催ですから、本気で次期総裁に向けた地ならしのつもりで行ってるのではないでしょうか? ポーランドにしてもウクライナ戦争で一番重要な国です、ヨーロッパでは。これも総理になった時のウクライナ問題への取り組みの地ならしです。

 しかし、彼は要注意人物です。なにしろ、大前研一氏の愛弟子でマッキンゼーのコンサルタントとして90年代の構造改革では日本を売りまくった人なんです。売国のレベルが岸田さんたちとは違うんですよ。エマニュエル大使が日本で一番信頼する政治家でもあり、週一のペースで会っていますからね、あの二人は。

──岸田さんが去ったあとも怖いんですね。

ジェームズ:茂木さんになれば、そうですね。日本の破壊が進みますね。岸田さんは、売国しなさいと言われて実行しているだけです、何も考えずに。しかし、茂木さんは積極的な売国を過去に多数仕掛けてきた人なので、ヤバさにおいてレベルが違います。

──う~ん、前途多難ですね、日本は。

ジェームズ:結局、政治家が国をリードしていくんです。その政治家を選ぶのは国民です。これが日本人の選択なんです。

──選択しているつもりはないんですけど。

ジェームズ:ただ、無関心ではありますよね。しかし、もうそれは通用しません。良くしたいのであれば、国民が積極的に動かないと変わりません。結局、こうなったのは政治家たちの悪行を国民が「ああ、そうですか」と無反応だったからです。否が応でも議論をしないとダメな時代がすでに来ているということです。そのためのインテリジェンス・リテラシーだと思って今後も私のインテリジェンス分析を楽しみにしてください。

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ジェームズ斉藤(@JamesSaito33)
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文=中村カタブツ君

元『紙のプロレス』編集者。現在は認知科学者である苫米地英人先生の出版関連業務に携わっている。
著書『極真外伝―極真空手もうひとつの闘い』(ぴいぷる社)
編集『苫米地博士の「知の教室」』(サイゾー)
編集・構成『日本人はもっと幸せになっていいはずだ』(サイゾー)

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