UFOが星座に化けて地球を監視している!? 「UFO星座擬態説」とは?
これまでの人生で一度もUFOを見たこともないという人は多いと思うが、実は誰もが毎日のように見ているかもしれない!? UFOは夜空の星々に擬態しているというのだ――。
夜空にきらめく星のいくつかは巨大UFO!?
都会の夜空ではあまり多くの星は見えないが、それでも目に入る星のいくつかがUFOではないかと思ったことはあるだろうか? それは決して奇抜なアイデアではなく、一部の研究者はUFOは何世紀にもわたって星座内の星に擬態してきたと主張している。ともすれば我々は毎夜、UFOを見ていたことになる。
オルタナティブメディア「Anomalien.com」の記事によれば、UFOの星座への擬態は実は驚くほど一般的であり、興味があれば数晩かけて北斗七星のような夜空で目立つ星座を観察することで、この現象を直接目撃することができるということだ。
記事にリンクされている9月30日夜に米テネシー州で撮影された動画では、UFOがおおぐま座内を飛行している様子が収録されいている。このUFOはある星から別の星へ、そしてまた別の星へと移動し、最終的にはその星と合体しているという。これらの“余分な星”は、オリオン座など夜空を彩るほかの星座にも見られるということだ。

この“UFO星座擬態説”の主要な支持者の1人は、UFOブロガーであり作家であるスコット・ウェアリング氏である。彼はNASAの画像とビデオからいくつものUFOの説得力のある証拠を発見したと主張しているUFO研究家だ。
ウェアリング氏によればUFOは宇宙の背景にシームレスに溶け込むために高度なクローキング技術を駆使して星座の一部を模倣した配置で静止しており、実際にオリオン座、おおぐま座、カシオペア座、さそり座など、さまざまな星座の星を装ったUFOを確認したと説明している。
彼はまた、シリウス、ベガ、ベテルギウスなど、夜空で最も輝く星のいくつかは、実際にはその本質を隠すために強烈な光を発する巨大な宇宙人の母船であるという。

星に擬態し我々を観察している?
この謎めいた現象はどのように説明されるのか。2つの潜在的な仮説があるという。
1.これらの星座で検出されたUFOは実際に広大な距離を瞬時に横断できる驚くほど高度な技術を備えた異星人の宇宙船である可能性がある。もしそうであれば乗組員に快適な居住環境を確保し、機敏な移動を可能にするために、宇宙船はきわめて巨大でなければならない。
2.別の可能性としては、これらの“余分な星”は地球から最適に見えるように意図的に位置を定めている地球外文明の乗り物である可能性がある。
彼らは見つけられるのを避けるために、星座内の普通の星に見える距離を注意深く計算し、我々が目にする空に永遠に存在し続け、疑いを抱かせずに我々を観察しているかもしれないのだ。

研究者の中には、これらのUFOは地球外のものではなく次元を超えた存在であると確信している人もいる。それらはパラレルワールド(並行世界)、あるいは異なるレベルの次元から来ている可能性があるという。彼らは空間と時間を操作し、自由に現れたり消えたりする能力を持っている可能性もある。また、星、惑星、その他の天体に擬態する能力がある場合もあるというのだ。
それにもかかわらず、ほとんどの者はこれらの“余分な星”に気づかないか、まったく気にすることはない。我々の多くは日常や今の関心事に夢中で、あまり空を見上げることがなく、頭上で起こる不思議な現象を見逃しているのが常のようだ。
慌ただしい日々の中で空を見上げることはそう多くはないかもしれないし、夜空ならなおさらだろう。それでも次の仕事帰りの夜道で不意に空を見上げた時、夜空に“何か”を目撃するかもしれない。
参考:「Anomalien.com」ほか
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