【JRAの謎】なぜダービー馬は勝てない?鬼門の大阪杯は無敗の三冠馬コントレイルも大敗。今年も激走穴馬で大波乱必至、特大万馬券の絶好チャンス
マスコミ盲点の穴馬が激走か?
春のJRA・G1シリーズ第2戦、今週末に行われる中距離王決定戦の大阪杯(G1)は、競馬界最高峰である日本ダービー(G1)を勝利した馬にとって鬼門ともいえるレース。G1に昇格してから過去7年、これまで8度ダービー馬がこのレースに挑んだが、なんと勝利どころか2着すらないという惨状なのである。
あの無敗の三冠馬コントレイルでさえ、勝ち馬から1秒近く離された3着に敗退し、マカヒキやワグネリアンなどの名馬も挑戦したものの、まったく好走できないという謎のレースが、この大阪杯なのである。
今年そのダービー馬として初の大阪杯制覇を目指すのが、サトノクラウン産駒のタスティエーラだ。名馬ドゥラメンテを管理した関東の名門堀宣行厩舎からデビューし、皐月賞(G1)は2着に惜敗するも見事日本ダービーを制覇。ただし、その後は菊花賞(G1)で2着、有馬記念(G1)は6着とダービー馬としては不本意な成績に終わっている。今年はこの大阪杯からスタート、暮れの有馬記念以来の挑戦となるが、そこは百戦錬磨の堀厩舎とノーザンファームだけに、万全の状態といえよう。
しかしなぜダービー馬はこのレースを勝てないのか。その要因を見抜くのは容易なことではないが、競走馬は早熟型と晩成型に分かれる傾向があり、3歳春の日本ダービーで完成された馬が、そこから大きく成長を見せず、ダービーで燃え尽きたような早熟型は数多くみられた。
仮にこの大阪杯でタスティエーラが馬券圏外にぶっ飛べば、53万馬券を超える過去最大級の配当が飛び出してもおかしくはない。一部の穴党はそんな波乱を期待しているだろう。とはいえタスティエーラが買いなのか消しなのか、その判断は素人視点ですべきではないといえる。紙面上のデータや成績だけでは、競走馬の本質や陣営の思惑は理解できないからだ。
ならばこんな時こそ「暴露王」の出番だ。最強の万馬券ハンターとして知られる暴露王は、年間300本以上の万馬券を10年以上連続で的中という他を圧倒する実績があり、マスコミでは見つけることができないノーマークの穴馬を独占的に把握して数多くの万馬券を的中させている。
例えば昨年の高松宮記念(G1)では、12番人気で勝利したファストフォースの激走を見抜き、見事8万1180円の万馬券を的中。また今年24万3060円馬券を的中させた2月10日の東京10R雲雀ステークスでは、11番人気で激走したヤマニンデンファレを推奨。過去には100万馬券を何度も的中させるなど、一般競馬ファンでは到底辿り着けない境地に達している。
そんな実績を持つ暴露王は、提携する【凄腕記者】から一般に公開されない大阪杯の裏事情を把握済み。それは万馬券が確実といえるほどの穴馬情報であり、かなりの高配当馬券を見込んでいる様子。今回は特別に暴露王が把握する大阪杯の穴馬に関して話を聞くことができた。
「今年の大阪杯は5頭のG1馬が出走しますが、その近況は悲惨なもの。5頭とも最後にG1を勝利して以降、G2以上のレースで勝利した馬は1頭もいないのです。唯一の勝利はキラーアビリティが勝利したG3の中日新聞杯のみで、ジオグリフもスタニングローズもタスティエーラもソールオリエンスも、最後にG1を勝利して以降、G1馬にふさわしい実績を残しているとは言い難いといえます。
もちろんここで復活を目指すG1馬も存在し、すべてが噛み合えば大逆転勝利も可能でしょう。しかし馬券的に妙味があるのは、危険な人気を集めるG1馬よりも、ここで一発逆転の勝負をかける格下の激走穴馬といえるでしょう。
過去の大阪杯はそんな穴馬が逆転万馬券を演出してきました。2022年は8番人気ポタジェが勝利し、2021年はレイパパレがコントレイルやグランアレグリア、サリオスを破って勝利。今年もそんな波乱の雰囲気が漂っています。
今年の大阪杯には5頭のG1馬以外にもエピファニー、ステラヴェローチェ、プラダリア、ベラジオオペラ、ハーパー、ハヤヤッコ、バビット、ローシャムパークなどが出走しますが、我々暴露王は東西トレーニングセンターで活動する【凄腕記者】と提携し、出走予定馬の関係者から本音を把握済み。
特に穴馬陣営は他の陣営に自信度や作戦を知られたくないため、マスコミには当たり障りのない対応しかしていません。つまりマスコミを通じて世に出るコメントに、穴馬陣営の本音はないのです。
その甲斐もあって、今回我々が目をつけている【2頭の穴馬】は、予想以上に人気のない状態。これであれば、大阪杯で過去最高配当の更新も視野に入ります。それほどまでに期待度の高いG1レースになりました」(暴露王スタッフ)
星の数ほど穴馬を発見し、累計3000本以上の万馬券を的中させてきた暴露王が、ここまで手応えを語るのだから、これは聞き捨てならない。暴露王は2019年の大阪杯でも、9番人気ながら勝利したアルアインの激走を見抜き万馬券を的中させるなど、狙った穴馬がことごとく激走して結果を出している。その実力がいかんなく発揮されるであろう今年の大阪杯。果たしてどんな穴馬を見つけたのか、誰もが気になるはずだ。
そこで暴露王に穴馬に関して情報提供をお願いすると、以下のように回答してくれた。
「いよいよ春のG1シーズンが開幕し、毎週末が楽しみのファンも多いかと思います。今週末は大阪杯だけでなく、ドバイワールドカップ(G1)など注目レースがありますが、断然この大阪杯を買うべきです。これほど万馬券の期待値が高いレースはなかなかありません。
今回は春競馬を盛り上げるため、大阪杯で勝負する2頭の穴馬を無料公開します。今後もこれほどの情報を無料で公開できるかは、確証がありません。それだけ価値のある情報ですので、ぜひこの機会を逃すことなく、暴露王の無料情報を利用して欲しいと思います」(暴露王スタッフ)
暴露王は春競馬を得意としており、毎年のように高額万馬券を的中させてきた。過去に119万馬券を的中させたのも、この春競馬だ。まずは遊び感覚で暴露王の情報を参考にして、万馬券を狙うのもいいだろう。この大阪杯、そして来週以降に行われる桜花賞(G1)、皐月賞、天皇賞・春(G1)も暴露王の情報から目が離せない。
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2024.10.02 20:00心霊【JRAの謎】なぜダービー馬は勝てない?鬼門の大阪杯は無敗の三冠馬コントレイルも大敗。今年も激走穴馬で大波乱必至、特大万馬券の絶好チャンスのページです。競馬、一攫千金、G1、JRA、大阪杯などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで