【戦慄】エプスタインの「クローン計画」が判明! 最新ファイルが暴いた、自分のDNAを“種まき”しようとした大富豪の執念

性犯罪で有罪判決を受け、拘置所内で謎の死を遂げた大富豪、ジェフリー・エプスタイン。彼を巡る闇は、少女たちの人身売買だけに留まらなかった。新たに公開された機密ファイルから、彼が「マッドサイエンティスト」と手を組み、人類の歴史を塗り替える恐るべき計画を進めていたことが判明したのだ。
その計画とは、遺伝子操作による「デザイナーベビー」の誕生、そして自分自身の「クローン」の作成である。
彼はただの犯罪者ではなく、自分を神にしようとした狂信者だったのかもしれない。
「エプスタイン・ファイル」が暴いたクローン計画
米司法省が新たに公開したファイルには、2018年当時、エプスタインとブライアン・ビショップという人物との間で交わされた生々しいメールのやり取りが含まれていた。
ビショップは、自らを「トランスヒューマニスト(テクノロジーで人間の限界を超えようとする思想家)」と称し、遺伝子改変によって超人類を生み出すビジネスの資金提供をエプスタインに求めていた。エプスタインはこれに即座に反応。「投資に問題はない。ただ、私が主導しているとは見られないようにしたい」と、影のパトロンとして動くことを提案している。
2018年といえばエプスタインが再逮捕される直前だ。世間を欺きながら、水面下では数百万ドルを投じて「自分のクローン」や「完璧な子供」を作ろうとしていたわけだ。その執念たるや、もはやホラー映画の悪役そのものである。

ウクライナのラボで行われていた「禁断の実験」
メールの中でビショップは、ウクライナの研究所でマウスを使った実験を進めていることを報告している。そこで開発されていたのは、父親の精子を作る細胞自体を遺伝子治療で書き換え、筋力、免疫力、寿命などを強化した子孫を確実に残すという、極めて倫理的に危うい技術だった。
エプスタインはこれに狂喜し、「受精卵を移植して、9ヶ月待つ。素晴らしい結末だ」と返信している。
さらに驚くべきことに、彼らの計画はクローン作成にまで踏み込んでいた。ビショップは「クローンに近い受精卵の編集技術」が閃きのように舞い降りたと語り、アメリカ国外のクリニックと連携して、金持ち向けにこの「神の技術」を販売するビジネスモデルまで構築しようとしていたのだ。

自分のDNAを世界にばらまくという「狂気」
なぜ、エプスタインはこれほどまでに優生学や遺伝子操作に執着したのか。その動機は、彼の歪んだ自己愛にある。
ニューヨーク・タイムズ紙などの報道によれば、エプスタインは生前、親しい友人たちに「ニューメキシコにある広大な牧場で、多数の女性を妊娠させ、自分のDNAを人類に種まきしたい」と語っていたという。また、死後は自分の「頭部とペニス」を冷凍保存することを望んでいたとも伝えられている。
日本では「死んだらおしまい」という感覚が一般的だが、彼は莫大な富を使って、生物学的な「永遠の命」を手に入れようとしていた。自分のクローンを作り、自分の遺伝子を無理やり次世代に植え付けることで、死後も世界を支配し続けようとしたのかもしれない。

暴走するトランスヒューマニズムの影
ビショップ氏は現在、「エプスタインから資金は一円も受け取っていない」と主張し、自身の潔白を強調している。しかし、エプスタインという稀代の怪物が、最先端のバイオテクノロジーに熱烈な視線を送っていたという事実は消えないだろう。
トランスヒューマニズムという思想自体は、不治の病を治したり、人間の能力を拡張したりするというポジティブな側面もある。しかし、それがエプスタインのような歪んだ権力欲と結びついたとき、待っているのは「選別された超人類」による支配というディストピアだ。
一見すると荒唐無稽なSFの話のように聞こえるが、エプスタイン・ファイルに刻まれた内容は、現実の科学がすでにその「禁断の領域」に足を踏み入れていることを示唆している。
彼が望んだクローンは、今この世界のどこかで、密かに生まれているのではないか。そんな不気味な疑念を抱かずにはいられない。
参考:Daily Mail Online、ほか
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