米軍が隠蔽する「非人類の骨格」回収任務で13人が死亡!? メキシコ地下洞窟に眠る“二重歯列”の異形と中国の影

メキシコの古びた教会の地下深くに、人類の歴史を根底から覆す「何か」が眠っているとしたら――。
にわかには信じがたい話だが、ある億万長者の実業家が、米国の極秘任務としてメキシコの地下洞窟へ潜入し、「人類ではない存在の遺骸」を回収したと証言し、波紋を呼んでいる。しかも、その遺骸に触れたことで「余命2週間」を宣告されたというのだ。
この衝撃的な告白は、米ニュース専門局「NewsNation」のジャーナリスト、ロス・コールハート氏の番組『Reality Check』で放送されたものだ。語り手は、世界的な物流企業「Tactical Advanced Deployment(TAD)」のCEO、T.W.W.モック氏。そして、元海兵隊員で特殊作戦のスペシャリストであるチャド・ロビショー氏の2人だ。
彼らが語る内容は、まるでSFホラー映画のようだが、近年のUAPをめぐる米政府の動きと不気味なほど符合する点を見逃せない。今回は、この驚愕の証言の全貌と、その裏に見え隠れする闇について掘り下げていきたい。
「中国が持ち去った」――焦る米国の極秘指令
事の発端は2022年初頭。モック氏はバージニア州の防衛請負企業から、ある「特別プログラム」への参加を打診された。それはメキシコ国内での資産回収任務だった。
同年8月、状況は急変する。「中国がすでに現地から“資産”を一つ回収し、持ち去った」という情報が入ったのだ。
モック氏はこう振り返る。「中国が技術と資産を手に入れたと聞いた瞬間、この任務は最優先事項になった」。
ビジネスの世界では「安く・速く・良く」のうち2つしか選べないと言われるが、今回は中国に対抗するため「速さ」が優先され、安全対策は二の次だったという。
モック氏は防護服も放射線測定器も持たず、Tシャツにジーンズといった軽装で、未知の物体が眠る洞窟へと送り込まれたのだ。

教会の地下に封印された「二重歯列」の異形
現場はメキシコのとある教会の地下にある天然洞窟だった。伝承によれば、1600年代にこの地で異常現象や謎の墜落事故が相次ぎ、それを封印するために教会が建てられたという。まるで映画『エクソシスト』の前日譚のような話だが、彼らがコンクリートを破って侵入した先にあったのは、悪魔ではなく「生物の痕跡」だった。
そこで発見されたのは、400年前のものとされる謎の骨格遺骸だ。
一部の映像や証言によると、頭蓋骨は長く伸び、眼窩は不自然に巨大。そして何より異様だったのは、下顎の歯が「2列」になっていたことだ。サメならともかく、人型生物でこの特徴は聞いたことがない。
さらに現場で見つかった1630年代の石板には、この骨格に酷似した存在が描かれていたという。もしこれが捏造だとしたら、400年前から仕込まれた壮大なドッキリということになるのか。
ネット上には「動物の骨を組み合わせた偽物ではないか」という懐疑的な声もある。肋骨の配置がおかしい、頭蓋骨の眼窩が削られたように見えるといった指摘だ。かつて話題になった「ペルーの宇宙人ミイラ」も真贋論争が絶えないが、今回の件もまた、真実と虚構の境界線上に漂っている。

触れた代償は「死」――13人が消された任務
だが、この話の最も恐ろしい部分は、遺骸の形状ではない。それに触れた者たちに降りかかった「呪い」のような健康被害だ。
モック氏は現場で遺骸、あるいは「ポータル」と呼ばれる何かに接触した。その直後、心拍数に異常が現れ、医師から非情な宣告を受ける。「余命はあと2週間だ」。
幸いにも彼は生き延びて証言を行っているが、米政府からの医療支援は一切なかったという。まさに「使い捨て」だ。
さらに衝撃的なのは、この任務に関連して、すでに13人のオペレーターが死亡しているという証言だ。
もし正規軍の兵士が13人も死ねば大ニュースになるはずだが、彼らは民間企業の契約社員。歴史の闇に葬り去るには好都合な存在だったのだろうか。ロビショー氏の知人も回収チームに所属しており、1年前に接触した2名はいまだに入院中だという。
放射線障害なのか、あるいは未知のウイルスか。それとも、人知を超えた何か別の力が働いたのか。
なぜ民間企業なのか? 「法の抜け穴」を利用する闇
ここで疑問が湧く。なぜ国家の威信をかけた極秘任務に、軍ではなく民間企業を使うのか。
その答えは、近年のUAP公聴会で明らかになりつつある「法の抜け穴」にある。調査ジャーナリストのジョージ・ナップ氏や内部告発者デイヴィッド・グルッシュ氏が指摘するように、回収された「非人類由来の物質」は、情報公開法(FOIA)や議会の監視を逃れるため、意図的に民間防衛企業へ移管されている可能性があるのだ。
つまり、民間企業を使えば、何を回収し、誰が死のうとも、公的な記録には残らない。モック氏のような億万長者でさえ、巨大な隠蔽システムの歯車の一つに過ぎなかったということだ。
モック氏とロビショー氏は、安全プロトコルを整えた上で、再びあの洞窟へ戻る計画を立てているという。彼らは聖書に手を置いて「これは真実だ」と誓った。
メキシコの教会の地下で眠る400年前の訪問者。その正体が白日の下に晒される日は来るのか。それとも、彼らもまた「14人目の犠牲者」となってしまうのか。
空を見上げるのもいいが、時には足元、それも地下深くの闇にも目を向ける必要がありそうだ。
参考:Mysterium Incognita、YouTube、ほか
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2024.10.02 20:00心霊米軍が隠蔽する「非人類の骨格」回収任務で13人が死亡!? メキシコ地下洞窟に眠る“二重歯列”の異形と中国の影のページです。メキシコ、地下洞窟、非人間知性、非人間などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで