ロシア上空に現れた“プレッツェル状”の奇妙な雲の正体は? UFOか、隕石か、泥酔操縦か!?

 先月ロシアに出現した謎の爆発的な光は、その正体を巡って世界中でさまざまな議論を呼んだ。そしてその興奮もさめやらぬ中、またもロシアで奇妙な現象が観察されたようだ。今月18日、「The Siberian Times」が報じたところによると、なんと今回出現したのは「前代未聞の形をした雲」。

ロシア上空に現れたプレッツェル状の奇妙な雲の正体は? UFOか、隕石か、泥酔操縦か!?の画像1画像は「YouTube」より

 オレンジの朝焼けに浮かぶ雲――。しかしそれは、まるで蓄光塗料で大空に落書きしたかのような色と形をしている。「プレッツェル状」と表現する海外メディアもあるほど、不思議な姿だ。ジェット機のエンジンから出た排気ガスによる飛行機雲であるならば、まっすぐ伸びているに違いない。そうだとしたら、一体これは何なのだろう?

 問題の雲は、15日の朝6時ごろ、ロシア・アルタイ地方の中心地バルナウル上空に観察された。目撃例も多く、複数の写真や動画がインターネット上で拡散し、世界中の人々を驚かせている。

 この雲について、地元行政当局が何の公式見解も示していないことから、憶測が憶測を呼び、「隕石の落下」から「UFOの飛来」、果ては「酔っ払ったパイロットが運転する飛行機」というものまで、様々な説が唱えられている。

 しかし「The Siberian Times」の取材に、バルナウルにあるプラネタリウムの館長は、ロケットの発射によるものではないかと回答。事実、問題の雲が出現した時間帯にカザフスタンのバイコヌール(ロシアが町全体を租借し、宇宙基地を置いている)から「Yamal-401」という通信衛星を積んだロケットが発射されたことも確認された。ただしプラネタリウムの館長は、隕石落下の可能性も捨て切れないと、断定は避けているようだ。

 このような雲を突然目の当たりにし、立ち止まらない人はいないだろう。あなたは、この現象の謎をどう説明するだろうか。
(編集部)

関連キーワード:, , , , , ,

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...

2026.09.27 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...

2026.09.26 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...

2026.09.24 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...

2026.09.23 18:00連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

ロシア上空に現れた“プレッツェル状”の奇妙な雲の正体は? UFOか、隕石か、泥酔操縦か!?のページです。、、、、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

TOCANAおすすめコンテンツ

トカナ秘密結社購買部
【TOCANA】地震予知・宏観異常現象フォーラム(β)
【TOCANAにバナー広告を出しませんか?】自分を売り出すチャンス!