毛沢東は処女セックス狂のエナジーバンパイアだった? 毛沢東にチャネリングしてみた結果…

毛沢東は処女セックス狂のエナジーバンパイアだった? 毛沢東にチャネリングしてみた結果…!の画像1画像は「Wikipedia」より引用

「エナジーバンパイア」という言葉がある。他者から生気や運気を吸い取り、自らの精力・運気の糧とする人間のことだ。「あの人と話すとぐったりする、疲れるぞ」と感じた経験がある読者も多いのではないだろうか?

 彼らが生気を吸い取る絶好の機会が、セックスだ。世にはびこるサゲマン、サゲチンとはエナジーバンパイアの別称にすぎない。

 魔女である筆者は、古今東西もっとも恐るべきエナジーバンパイアは毛沢東だったと考えている。毛沢東の好色は有名な話だが、貧しく学歴もない毛沢東が革命に成功し、中国共産党の最高指導者という絶大な権力を得たのは、数多くの純真無垢な女性たちから精気・運気を吸い取ったことも一因のようなのだ。


■禁断の書『毛沢東の私生活』

 毛沢東の専任医師であった李志綏(り しすい)が、1980年代にアメリカへと移住した後に書いた回想録である『毛沢東の私生活』という本には、文字どおり、毛沢東の性生活を含めた私生活全般が記されている。この書は、1994年に世界各国で同時出版されたが、当然ながら中国では発禁処分となっている。

 著者は「もし私が殺されてもこの本は生き続ける」という言葉を残したが、この本が発売されてから3カ月後、シカゴの自宅浴室で遺体となって発見された。病死と判断されたが、暗殺されたとの説もある。

 本書によると、毛沢東はなるべく無学で純真無垢な若い女性たちを集め、毎晩のように「ダンス・パーティー」を開いては、取っ替え引っ替えにベッドを共にしたという。女性たちは、そこで何が行われるのか、すべて承知で集まっていたのであり、毛沢東を救世主と崇めていて、性欲の捌け口にされる事を大変誇りに思っていたそうだ。あまりに派手な性生活のため、毛沢東の愛人の間では性病も流行したが、女性たちはそれすら、毛沢東とのつながりを示す誇るべきものと考えていた。そして、毛沢東の性の対象は年老いるごとに若くなり、12~13歳の処女を好んだ時期もあったようだ。さらに、好奇心で護衛の男性警官をベッドに連れ込むことさえあったという。しかし、彼がここまでセックスにこだわるのは、決して桁外れの性欲だけが理由ではなかったのだ。

 実は、毛沢東は単に性欲のままセックスしていた訳ではなく、そこにはオカルト的な思想も含まれていたのである。それは「セックスによって、女性から気を吸い取ることで、不老かつ200歳まで生きられる」という思想である。この思想の発端は道教だった。

 元来、道教では男は“陽の気”、女は“陰の気”を持ち、適度なセックスによってエネルギーを交換してバランスを取ることで心身の健康が図られるという教えがある。毛沢東は愛人たちに、しばしば道教の性の手引書である『素女経(そじょきょう)』を「密会の前に読んでおくように」と指示していた。しかし、道教の教えはあくまでバランスのとれたエネルギー交換を推進しているのであり、毛沢東のようなセックス狂を批判しているし、セックスによって200歳の長寿になるという教えも存在しない。

 ところが、中国には神話上の初代皇帝であり、漢民族の始祖とされる黄帝(こうてい)が、1,000人の生娘とセックスして不老長寿になった、という伝説がある。そして、実際に中国を治めた数々の皇帝たちも「セックスする人数が多ければ多いほど長寿になる」と信じてきた。毛沢東も例外ではなく、道教とこの伝説を信じて、まさにエナジーバンパイアと化したのである。

『毛沢東の私生活』によると、実際に毛沢東とセックスした女性たちには、恐るべき変化が起きていたという。純真無垢な女性たちが何かに憑かれたように、欲深く高慢になり、そして精神を病んだそうだ。これは、毛沢東が純真無垢な女性たちの精気を吸い取った結果、女性たちの体には、まるで上書きされるかのように彼の欲望がエネルギー交換されたということではないだろうか?

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