300年前の“数学論文”にガチでUFOが描かれていた!! Googleブックスで発覚、いつだって人類は空飛ぶ円盤に魅せられてきた!

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■1710年の宗教画にも“空飛ぶ円盤”!?

 もちろん、昔の絵画やイラスト、壁画などにUFOらしき描写が残されているケースは枚挙に暇がないが、今回のイラストの特徴は、まさに我々現代人がイメージする“空飛ぶ円盤”が、300年前に描かれていたことだ。18世紀にあっても“未確認飛行物体”は円盤型のイメージで捉えられていたのだろうか?

 同時代の1710年にアールト・デ・ヘルデルによって描かれた宗教画『イエスの洗礼(The Baptism of Christ)』にもまた、円盤型の飛行物体のようなものが描かれている。

300年前の数学論文にガチでUFOが描かれていた!! Googleブックスで発覚、いつだって人類は空飛ぶ円盤に魅せられてきた!の画像3『イエスの洗礼(The Baptism of Christ)』 画像は「Wikimedia Commons」より

 円盤ではなく雲に映った光であるという説や、空に開いた“穴”であるという見解もあるようだが、上空にある何らかの円形状のものが、ビーム光線のようなものをキリストに照射して“洗礼”を演出しているようである。

 ひょっとすると18世紀の人々にも“空飛ぶ円盤”はときおり目撃され、話題にされていたのかもしれない。今後も古い書籍は逐一、PDFファイル化されてGoogleブックスで公開されるだろう。絵画に比べると書籍のイラストや挿画というのは後世に記録として残りにくいものともいえるが、今後デジタルデータとして保存、公開されるとなれば引き続きさまざまな“発見”が期待できる。
(文=仲田しんじ)


参考:「Mirror」、ほか

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コメント

3:匿名 2016年10月20日 19:52 | 返信

教養学部の学生がカンニングで留年した東大をはじめ、日本の大学の無教養主義というものが
はっきりとわかるような記事ですねw 1ほどくわしくなくても、まっとうな大学を出たそれなりに教養のある人間なら、そもそもこんなものをUFOだなんだって取り上げる気もしないでしょうよ、
小学生じゃあるまいにw いや、ネタぎれにしてもね。 

2:匿名 2016年10月10日 00:54 | 返信

前略、いつもTOCANAを楽しく拝読しております。
ですが、今回の『300年前の数学論文にUFO!』については、元ネタ(レイド・ムーア氏に取材したMirrorの記事でしょうか)に引っ張られすぎ、少々無理があるように感じたのでコメントさせていただきます。
 まず、今回の論文タイトルは、初歩的なラテン語の知識(Google翻訳とWikipedeiaで十分です)でも、18世紀ドイツの「ヨハン・カスパール・フンケ」(http://www.digitale-sammlungen.de/index.html?c=autoren_index&ab=Funcke%2C+Johann+Caspar&l=de)による、15-6世紀イタリアの人文主義者「チェリオ・カルカニーニ」による色彩論の紹介であることは理解できます。
 その上で、同時代の文献をいくつか見れば気づくことですが、この時代の色彩論にとって重要なシンボルが「鏡」であることが分かります。そして、この論文の表紙の「円盤」の表面にも太陽の図が描かれていることからすると、この絵に描かれた「円盤」は、雲間から覗く太陽を映し出す「鏡」の図と考えるのが自然ではないでしょうか。
 TOCANAのライターの皆様は、いつもあるか無いか「ギリギリ」の線をうまく突いておられると感心しているだけに、今回の記事が気になりました。
 差し出がましいとは思いますが、ドイツ語とラテン語を少しかじった者として気になったので、コメントさせていただきます。
 今後も魅力的な記事を楽しみにしております。

 ※ 先ほども投稿したつもりなのですが、うまくいかなかったようなので再投稿します。重複してしまった際にはいずれか一方を削除していただければ幸いです。

1:匿名 2016年10月10日 00:42 | 返信

TOCANA、いつも楽しく拝読しております。
 ただ、今回の『300年前の数学論文にUFO!』は、少々元ネタ(レイド・ムーア氏のブログでしょうか)に引っ張られすぎ、若干の無理と浅さを感じてしまいました。
 初歩的なラテン語(今ならGoogle翻訳が利用できます)とWikipediaで調べただけでも、この書物が18世紀のドイツ人の「ヨハン・カスパール・フンケ」(http://www.digitale-sammlungen.de/index.html?c=autoren_index&ab=Funcke%2C+Johann+Caspar&l=de)による、14-5世紀イタリアの人文主義者「ツェリオ・カルカニーニ」による色彩論の紹介であることは確認できます。そして、当時の色彩論(光学を含む)で鏡が重要なシンボルであることは、同時代の文献をある程度見ていけばよく分かることかと思います。
 今回の図像も、「円盤」の表面に太陽の図があることからもうかがえるように、基本的には雲間からうかがえる太陽の姿を映す「鏡」の図であるように思います。
 その意味では、この『300年前の円盤』の図は、2ページ目にある『イエスの洗礼』に登場する「円盤」とは区別して考えるべきではないでしょうか。
 以上、決して専門家ではありませんが、ドイツ語とラテン語をかじった人間として、僭越ながら気づいた点を申し述べます。

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