オーバードーズによる激ヤバ臨死映像3選
ドラッグのオーバードーズによる激ヤバ臨死映像3選!ゾンビ化した母親、エビ反り老夫婦…!
ドラッグで捕まった芸能人が再び逮捕されたニュースが世間を騒がせている。一方「ドラッグ大国」の米国では、ドラッグのオーバードーズ(過剰摂取)で死亡する人が年間5万人近くいる。これはつい最近撮影された中毒者たちの映像だ。
■昼間のマクドナルド駐車場にて
この映像を見ると一瞬、「ギャングの抗争?」と思ってしまうがもちろん違う。
Facebookで拡散されたこの映像は昼間、マクドナルドの駐車場でヘロイン摂取により意識不明になったマイケル・ウィリアムスともう1人の男を撮影したものである。マイケルは救急隊員によって救助されたが、意識を取り戻した後でこれを見て、ヘロイン摂取への警告としてこの映像の拡散を訴えている。
映像では車の横で意識を失ったマイケルと、運転席には意識もうろうとしている別の男性が。発見者の女性が運転席の男性の意識を呼び覚まし、「あんたたち、何を吸ったの? 命を救うために知っておかないと!」と叫んでいる。その後、救急隊員が到着、マイケルに静脈注射を打ち呼吸をさせようとしている。
マイケルは回復後にこの映像を見るや、涙をこらえきれなかった。彼は取材に対し「これを見るのはつらく、鳥肌が立って涙が出ました」と語り、また自分には、「間違いなく問題があり、援助を得られる所に行きたい」と話す。彼の妹・アンバーさんは「彼に死んでほしくない。彼には助けが必要なの。他の人にもその恐ろしいビデオを見て、拡散してほしい」と取材に応じた。
この映像では、警官が「馬鹿げている。今年これで181人、182人目のオーバードーズじゃないか?」と言っているのが聞き取れる。撮影者であるウィンブリー氏は自身のFacebookに、「もし救急隊員が10分遅かったら彼は死んでいただろう」、そして「彼がこの事件で目を覚ますことを願う」と書き込んだ。現場にいたもう一人の男性もヘロインによって意識が混濁していたが、彼はすぐに意識を取り戻した。

地元メディアによれば事件はオハイオ州のサンダスキー市で起きたが、オハイオ州ではここ30日間で30人のオーバードーズがあり、4人が死亡した。
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