【金正男】長男キム・ハンソル、謎の脱北者支援団体は「活動実態ゼロ」だった! DNA鑑定は中国が阻害、北朝鮮は遂に核実験か!?

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――いまだ囁かれる金正男生存説、そして突然の長男キム・ハンソルの動画公開…情報が錯綜する「金正男暗殺事件」に関して、各国の思惑を知るという関係者から新たな衝撃情報が入ってきた!

hansol000.jpg画像は「KHS Video」より

 金正男氏の息子キム・ハンソルを名乗る男性が自らのパスポートを示し「北朝鮮出身で、金一族の一員です。わたしの父は、数日前に殺されました」と話す動画が2017年3月7日付でユーチューブで公開された。

 この動画を公開したのは、脱北者支援団体「チョルリマ民間防衛」とされるが、トカナが北朝鮮専門家、政府関係者などに取材した情報によると、この団体の実態は“ない”とのことだ。

数ある脱北者支援団体の裏には必ず韓国国家情報院がいて、陰で暗躍して団体を事実上コントロールしているのだが、『チョルリマ民間防衛』に関しては、韓国情報当局の対応がどうも歯切れが悪い」(政府関係者)

 では一体どのような団体なのか?

「『チョルリマ民間防衛』のホームページはごく最近開設されたもので、この動画を公開するためだけに作られた可能性が高い。しかも、活動実態もなく、韓国情報当局も知らない団体ということは、事実上彼を保護しているのは中国当局だとみて間違いないだろう」(同上)

 この団体は、今回のハンソル氏の移動を援助してくれたとして、<オランダ、中国、アメリカ、そして匿名を希望するもう1つの国>の4か国を挙げ、このうち、オランダのエンブレヒツ大使は<急な要請にもかかわらず迅速で力強い支援をいただいた>と、実名をあげて紹介しているが?

「これらを総合的に読み解くと、ハンソル氏が今後北朝鮮から命を狙われる可能性が高いと判断したこれらの国々が秘密裏に協力して保護しているということであり、それをネットを通じて北朝鮮当局に知らしめたのでしょう。中国、アメリカ、オランダ、そして匿名国が直接この動画を公開すると外交問題に発展する可能性が高いことから、単に脱北者団体と名乗ったというだけのことで、この脱北者団体がハンソル氏を保護し、支援しているということはないでしょう」(ジャーナリスト)

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