“成分不明・影響不明”の世界最凶危険ドラッグ「ブラックマンバ」が蔓延、死人続出中! 中毒者の奇行が超ヤバい=英

「ブラックマンバ」、「スパイス」といった名称の合成麻薬が英国で大流行している。合成麻薬とは大麻を化学的に合成したモノで、わずか1400円足らずで、「合法的に」ショップで買えるという。中国やインドで作られているらしいが、その成分は不明で、英国の麻薬取締法では規制対象外だ。


■最凶ドラッグ「ブラックマンバ」が流行中

成分不明・影響不明の世界最凶危険ドラッグ「ブラックマンバ」が蔓延、死人続出中! 中毒者の奇行が超ヤバい=英の画像1完全にゾンビ化した薬物使用者 「Daily Mail」の記事より

 薬物使用に関する英国の専門家アレン・モーガン氏は、これらの「リーガル・ハイ(合法的な麻薬)」の流行を深く懸念している。彼はタブロイド紙「Daily Star」のインタビューにこう語った。「我々は大麻やヘロインの作用をよく理解していますので、中毒者の扱い方もわかっています。しかしこれらの合成麻薬は成分すら明確でなく、身体にどんな悪影響があるのかさえ全くわかっていないのです」。

成分不明・影響不明の世界最凶危険ドラッグ「ブラックマンバ」が蔓延、死人続出中! 中毒者の奇行が超ヤバい=英の画像2 「Daily Mail」の記事より

 元ヘロイン中毒者は「マンバは存在するドラッグの中で最悪だ。ヘロインやコカインより悪い」と言う。そしてヘロインやコカインの方がまだやめるのは簡単で、これ以上死者が出る前に政府がマンバの規制に乗り出すべきだと力説する。

 これらの合成薬物は、ホームレスや刑務所の囚人の間でも大流行しているという。ある慈善団体によると、マンチェスターの若いホームレスの95%がブラックマンバを使用している。これほどまでにブラックマンバやスパイスが流行した理由は、注射ではなくタバコと一緒に吸うので、試す行為に罪悪感が少ないことと、現在使われている薬物検査では検出できないからだといわれている。ちなみに、本来ブラックマンバとは、世界でもっとも多くの人間の命を奪ったといわれる毒蛇のこと。その名を冠していることからも、ブラックマンバがいかに容易く人の命を奪ってしまうか、おわかりいただけるだろう。

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