20億年前の「古代原子炉」がアフリカに存在した! ノーベル賞科学者も証言「人工物としか思えない」
画像は「Disclose.tv」より引用
20億年前のアフリカに最新の核反応炉が存在したかもしれないという驚きの情報が舞い込んできた。にわかに信じがたい話だが、そうとしか考えられない決定的な証拠もあり、何十年にも渡り科学者を悩ませ続けているという。
■20億年前に建造された古代原子炉!?
ガボン共和国「Disclose.tv」より引用今から45年前、フランスのウラン濃縮施設が、アフリカ・ガボン共和国オートオゴウェ州オクロにある鉱山から採掘されたウラン鉱石を分析したところ、科学者でも頭を抱える異常が発見された。未使用であるにも拘らず、輸入された時点ですでにウラン同位体が大幅に減少していたというのだ。これに困惑した科学者らは、直接ガボンに趣き、鉱山から手つかずのウラン鉱石を採取・分析したが、同じくウラン同位体が著しく少なかったという。
この事実は科学界を震撼させた。というのも、原因として考えられるのは「自然説」と「人工説」であるが、どうもウラン同位体が自然にこれほど減少することは科学的にあり得ないことのようだ。となると、約20億年前に形成されたはずのこの鉱山は、実は「古代原子炉」だったというとんでもない結論しか残っていない。
画像は「Disclose.tv」より引用 科学者らはこの結論を受け入れることはできず、歴史学者も巻き込み、あらゆる角度から調査が続けられた。一部の科学者は、自然条件でウラン同位体が大幅に減少することもあり得ると頑なに主張したが、大きな反論に曝される。フランス人物理学者フランシス・ペラン氏によると、オクロで採掘された鉱石のウラン同位体比は、現代の原発で使用された核廃棄物と同レベルであり、このような現象が自然界で起こることはまずないそうだ。
■天然原子炉で決着も残る疑問点
画像は「Disclose.tv」より引用また、超ウラン元素の研究でノーベル化学賞を受賞したグレン・シーボーグ博士も、核反応炉には、自然界には存在しない極めて純度の高い純水が利用されるため、ウラン同位体が自然に抽出されることはあり得ず、水の純度が低いと、核反応は停止してしまうと語っている。以上のように、核反応は人工的かつ複雑な条件が必要とされるため、自然に起こる可能性は極めて低そうである。
こういった見解があるにも拘らず、結局のところ科学界は人工的なウラン抽出があったという結論を受け入れることができず、自然説が採用され、同鉱山は「オクロの天然原子炉」と名付けられた。これによると、核分裂反応には地下水が用いられたとのことだが、先述したシーボーグ博士の見解とどう折り合いをつけるのだろうか?
画像は「Disclose.tv」より引用 確かに約20億年前のアフリカに現代科学の叡智である核反応炉があったとは常識的には考え難い。しかし、いくら否定しても、これだけの証拠が挙がっている限り、20億年前に存在した未知の古代文明、あるいは古代の宇宙人らが人工的な原子炉をすでに完成させていた可能性も一概には否定できないのも事実だろう。今後のさらなる調査に期待しよう。
参考:「Disclose.tv」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊20億年前の「古代原子炉」がアフリカに存在した! ノーベル賞科学者も証言「人工物としか思えない」のページです。原発、放射能、ウラン、オスロの天然原子炉、ガボン、核分裂などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
歴史最新記事
人気記事ランキング05:35更新
- ・中東情勢の裏側で何が起きているのか ― 革命防衛隊とモサドが繰り広げる“見えない戦争”
- ・チンギス・ハンの長男の墓を発見?「世界人口の200人に1人が子孫」説は本当か
- ・UFOが核ミサイル発射装置を起動させた
- ・失われたアーク(契約の箱)は南太平洋の孤島に眠っている!?
- ・「日ユ同化論」「源義経=チンギス・ハン説」東北大学名誉教授・田中英道が明かす世界史の真実!
- ・【許せない】イラン軍が「子どもを生贄」にする実態
- ・方舟で生き残った8人は全員異なる血液型!?
- ・ホピ予言:“青い星の聖霊”の到来が近い
- ・ホピ族の予言「もうすぐ世界は滅亡する」
- ・チャン族は「失われた10支族」の末裔で日本人の兄弟!?
- ・中東情勢の裏側で何が起きているのか ― 革命防衛隊とモサドが繰り広げる“見えない戦争”
- ・空から肉が降り続けた数分間 ― 1876年「肉の雨」事件
- ・マレーシア航空370便(MH370)失踪事件、衝撃の目撃証言が再注目
- ・ 宇宙に突然生まれる「ボルツマン脳」という仮説
- ・チンギス・ハンの長男の墓を発見?「世界人口の200人に1人が子孫」説は本当か
- ・ 178日間の宇宙滞在を終えたNASA飛行士が語った“悟り”
- ・「スターシード」の最新世代が地球に降臨中!?
- ・「生けるノストラダムス」2026年3月の予言がヤバすぎる
- ・UFOが核ミサイル発射装置を起動させた
- ・ロズウェルで“最も呪われた家”で霊媒師が憑依された瞬間