世界から「放射能五輪」と呼ばれる日本のヤバさを知れ! 福島の汚染水の太平洋放出にも外国人ブチギレ… 被曝のウソも!

fukuichi_04.jpg画像は、「EARTH TIMES」より引用

■原発に関する現実を直視せよ!

 なぜ今、これほど日本は世界からヒンシュクを買っているのか? それは、日本政府や東電の主張と現実が大きく乖離している点はもちろんのこと、「はじめに原発ありき」を貫こうとする日本政府の姿勢に対する批判でもあるのだろう。

 2012年8月28日、当時の民主党政権の野田首相は衆院議員との会食の席上、将来的に原発依存度をゼロにすべきだとする意見に対し、「安全保障の問題が絡むので、簡単に原発ゼロとは言えない」と、ポロッと本音を言ってしまった。

 認知科学者の苫米地英人氏は、著書『原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力』(日本文芸社)で、「なぜ、自民党は原発をやめることができないのでしょうか。それは、日本の原発がアメリカの核戦略の一環であることを自民党は熟知しているからです」と明言している。

 こうした事情も絡み、政府はもちろん日本のメディアも原発の真実を伝えることができず、結果として日本国民が一番問題を把握していないという状態に陥っている。東京オリンピックで浮かれ騒いでいるうちに、世界中の人々の健康が蝕まれていく事態を懸念すべきだろう。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose


参考:「The Telegraph」、「テレ朝NEWS」、「河北新報」、「AERA dot.」、「ロイター通信」、『原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力』(日本文芸社)、ほか

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