池江璃花子選手の回復を祈る全国民必読!「祈りの効果」の科学的実験結果、祈られた人とそうでない人の差は?

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画像は「YouTube(ANNnewsCH)」より引用

 

 今月12日、競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が白血病であると公表し、日本中に衝撃が走った。池江選手の一刻も早い回復、そして彼女の元気な姿が見られることを願いたいが、いま我々ができることは彼女のために“祈る”ことぐらいだろうか……。

 だが、たかが“祈り”とバカにしてはいけない。他者への祈りには驚愕のパワーが潜んでいるかもしれないのだ。

 カリフォルニア大学の心臓医ランドルフ・ビルド元教授が1982年~1983年にかけて行った実験で、祈りに実質的な効果があるという結果が出ているのだ。ビルド元教授はCCU(心疾患集中治療室)に入院している似た病状をもつ393人の患者を2つのグループにランダムに分け、祈りを受ける患者(192人)と祈りを受けない患者(201人)の経過を比較した。

画像は「getty images」より引用

 

 祈りを行ったのは洗礼を受けている熱心なクリスチャン。宗派は問わず、カトリック、プロテスタントから集められた。患者との組み合わせもランダムに決められ、患者の名前、症状、状態をもとに1人の患者に対し3人~7人が毎日20分、病院外から祈りを捧げた。

 その結果、祈りを受けた患者のうち85%は予後の経過を評価する基準で「良」の評価だった一方、祈りを受けていない患者で良と評価されたのは73%にとどまった。さらに、祈りを受けた患者は心臓発作、抗生物質の必要などが、祈りを受けていない患者に比べて有意に低かった。

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