幽霊の声を受信する最新マシン「Spirit Box」登場! ゴーストハンター歓喜、オバケに質問し放題!?

 ゴーストハンターの間で今、「P-SB7 Spirit Box」というツールが注目されているという。著名な超常現象研究家も使用し、海外の人気心霊番組にも登場しているこのツールを、海外のオカルトニュースメディア「Week in Weird」(1月24日付)でも取り上げている。

幽霊の声を受信する最新マシン「Spirit Box」登場! ゴーストハンター歓喜、オバケに質問し放題!?の画像1画像は「Amazon.com」より引用

■幽霊の声を受信するレシーバー

 超常現象の研究ではこれまでも、赤外線カメラやデジタルレコーダー、電磁波測定器など様々な機器が用いられてきた。最近ゴーストハンターの間で人気があるというP-SB7 Spirit Boxもそんな機器の一つで、幽霊とコミュニケーションが取れるツールとして注目が集まっている。

 P-SB7 Spirit BoxはAM/FM放送の周波数帯をスキャンし、電子音声現象(Instrumental Transcommunication、ITC)を検出する機能がある。ITCはいわゆる「幽霊の声」を電子機器で検出したもので、超常的な存在と交信を試みるのによく使われている。P-SB7 Spirit Boxはノイズの中から幽霊の声を拾って音声化する機能を持つ。なお、外付けのスピーカーが付属しているが、実際の使用の際にはヘッドフォンと感覚を集中させるためのアイマスクの着用が推奨されている。

幽霊の声を受信する最新マシン「Spirit Box」登場! ゴーストハンター歓喜、オバケに質問し放題!?の画像2画像は「Week in Weird」より引用

 このツールが脚光を浴びたきっかけの一つが、米国の有名なゴーストハンターであるカール・ファイファー氏らによる幽霊ホテルの調査だった。米コロラド州のスタンリーホテルは、元オーナーやその妻らの幽霊がたびたび目撃されることで知られており、作家スティーヴン・キング氏はこのホテルから傑作ホラー小説「シャイニング」の構想を得たといわれている。

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