【ガチ】エイリアンを検知できる“確実な方法”が発見される! 誤検出もなし、国際宇宙ステーションにも機材搭載か!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2

 はるか数キロ先の植物の存在を検知できる技術が、将来の宇宙探査で重要な役割を果たすかもしれないと期待が寄せられている。この新技術が、地球外生命の捜索にきわめて有効であるというのだ。

■植物が放つ円偏光を検知できる偏光計を開発

 我々の身体はおおむね左右対称だが、左右両方の手を(手のひらを合わせるのではなく)上下に重ねてみてもピッタリ重なり合うわけではない。この性質はキラリティー (chirality)と呼ばれている。

 さらには、ペンを持って字を書いたり、ボールを投げたりするなどの動作は利き手に大きく偏っている。先天性右手欠損のメジャーリーガー、ジム・アボット投手が見事な活躍を見せた例もある。

画像は「Wikipedia」より

 このように本来は対になっているものが、どちらかしかない状態や、一方に大きく偏っている性質をホモキラリティー(homochirality)と呼ぶ。そして、こうしたキラリティーとホモキラリティーは地球上の生命体の特徴であると考えられているのだ。

 こうした性質は、植物においては円を描いて進む反射光を生じさせる。具体的には植物の葉に当たった太陽光が反射すると、その光は伸ばしたコイルのような円を描きながら進むのである。この光は円偏光(circularly polarized light)と呼ばれている。

 この円偏光をキャッチできれば、その発信源に植物があるということになるのだが、これまでは実験室の中でしか円偏光を検知することはできなかった。

 しかし今回、オランダのアムステルダム自由大学のルーカス・パティ氏は博士論文研究の過程で「TreePol spectropolarimeter 」という偏光計を開発し、自然環境の中でも植物が放つ円偏光を検知できる技術を実現させたのだ。

 特別なレンズを備えたカメラと、植物が放つ円偏光を検知できる受容器を組み合わせたこの「TreePol」を今回、パティ氏は初めて屋外へと持ち出し、研究施設の屋上に設置した。

「Science Alert」の記事より

 遠くに見えるサッカースタジアムのグラウンドに「TreePol」を向けてみたところ、まったく円偏光を検知できなかったことから、この試みは失敗かに思われたのだが、実はこのグラウンドの芝は人工芝であることが判明して思わず苦笑したそうだ。

 気を取り直してパティ氏は付近の木立と、数キロ先の木々に「TreePol」を向けたところ、どちらも木の葉が反射する円偏光を検知できたのである。数キロも先の植物の存在を検知できることから、将来的には航空機に搭載して上空から植物分布の状況を把握する用途にも活用することが見込まれているという。

コメント

2:匿名 2019年3月14日 01:56 | 返信

オ俺のTinPolがナなんだって~!?

1:匿名 2019年3月5日 23:55 | 返信

なーに、トカナには秘密兵器のバケタンがあるじゃないかw

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。