幽霊の存在が感じられる「6つの科学的理由」とは!? 超低周波、一酸化炭素、カビ… あなたはどれくらい敏感?

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2. カビ菌

 毒性のある菌類をうっかり吸い込んでしまえば当然ながら呼吸器官にダメージを与えるが、脳にも悪影響を及ぼすという。

 マスクをしていたとしても、有毒な菌類に晒されることで精神錯乱(せん妄)や認知機能の低下、不安感を招くこともかつての研究で報告されている。これもまた幽霊の“気配”に似ているのだ。

画像は「Wikipedia」より

 朽ち果てた“幽霊屋敷”には有毒な菌類が滞留しているケースが多そうでもある。そして足を踏み入れた者はこのカビ菌によって幽霊の“気配”を感じ、精神錯乱に陥って“見て”しまうのかもしれない。

3. 一酸化炭素

 有毒ガスである一酸化炭素は無色、無臭であるだけに厄介である。血中に取り込まれて一酸化炭素中毒を起こすと、頭痛・耳鳴・めまい・嘔気などの症状に襲われ、幻聴や幻覚を感じることもある。

 新居に引っ越した一家が屋敷の中での“心霊現象”に悩まされていたのだが、調べてみたところ、不具合のある暖炉を使い続けていたことによって室内の一酸化炭素の濃度が高まっていたことがわかった例もある。これらの“心霊現象”は、一時的な一酸化炭素中毒によって引き起こされていたことになるのだ。

4. 連想力

 人は自分を納得させたい生き物でもある。何か奇妙な光景を見たり、原因不明な音を聴いたりした場合、連想力が働き何らかの存在を感じることがあるという。そして共感を得るためにその話をすることで、この“心霊体験談”は多くの人々に広まるのだ。

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