死期が近づくと“見る夢”が変わる! “4つの変化”が顕著に…医師が公開した10年の夢記録
この後も似たようなことが何度か続き、最初は懐疑的だったもののカール医師は、死期が近い患者に起こっている“本当のこと”に気づくことになる。
「私以外のスタッフの誰もが、患者が夢で何を見ているか、何を経験しているかに基づいて、ある程度死を予測することができました」(クリストファー・カール医師)
一転して好奇心を刺激されたカール医師は死期が近いと思われる患者から、見ている夢の内容について話を聞き、それを記録に残すようになったのである。こうしてカール医師をはじめとする病院スタッフがこの10年間にわたって集めた終末期患者の“夢の記録”は1400件にも上るという。

■「それまで見ていた夢とは異なる」
カール医師らによれば、こうした死期が近い人々は夢の中で心地良さを感じており、徐々に死を恐れなくなっているのだという。そして夢の中では、往々にして当人にとっての最愛の人物が登場するということだ。
男性患者のホーレスさんは、夢の中で死別している妻がある日から突然現れることが増えてきたと話す。
また女性患者のジェーンさんは夢の世界がいかに生き生きとした鮮やかな世界であるのかを説明している。
「私は彼らの顔のあらゆる部分をはっきりと見たのを覚えています。それは私のお母さん、お父さん、おじ、そして私の義理の兄弟です。私は気分が良かった。そしてこれらの人々に会えることは気持ちの良いことでした」(ジェーンさん)
同じく女性患者のマギーさんは、亡くなった姉が夢に出てくるようになったことを話している。夢の中の姉は孤独で寂しいから妹にここにずっといてくれるようにと懇願したという。「今はできない」と断ったマギーさんだったが、姉は「すぐにまた一緒になれるのよ」と言い残したという。今はこの姉の言葉の通り、マギーさんはあの世で再び大好きな姉と一緒に過ごしていることだろう。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊死期が近づくと“見る夢”が変わる! “4つの変化”が顕著に…医師が公開した10年の夢記録のページです。夢、仲田しんじ、死、死後の世界、ホスピス、臨終、アフターライフ、終末医療などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
スピリチュアル最新記事
人気記事ランキング05:35更新
- ・運が爆上がりした人だけが知っていた 「願望実現」と「宇宙純粋意識領域」の知られざる相関関係
- ・【日本初】上位3%の霊能者を集めた「霊能プロダクション」社長・伽耶
- ・いまだ科学で解明できない、6人の超能力者たち!
- ・自殺未遂で5日間の昏睡状態に陥った男が「地獄」を見て生還
- ・マザー・テレサと活動した「はこぶね組合」坂の上零が衝撃暴露
- ・ナチスが国家予算を投じた“狂気のオカルト計画”7選
- ・角由紀子の初単著『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』
- ・「パンデミックで悪霊の勢力拡大」エクソシストが警告!
- ・「死後の世界」を彷徨った女性、生還後に“幽霊が見える超能力”に目覚める
- ・「世界滅亡の日」の算出で陥りがちな“致命的ミス”とは!?
