死後の我々は別次元で多くの仲間たちと楽しく過ごすことが判明! 全身麻酔で死にかけた男が目撃… 最新NDE(臨死体験)情報!

 一度死んでみるまではわからない死後の世界だが、その間際まで行って生還した者が語る臨死体験には常に多くの注目が集まっている。鼻の手術のための全身麻酔を受けてからしばらくの間、完全に意識を消失していたとされる男性の臨死体験談が最近報告された。死後の世界は決して荒涼とした場所ではなく、多くの仲間に囲まれた陽気で美しい世界であったという。

■手術中に身体が宙に浮かぶ体験

 死後の世界、あるいはその入口といえる生と死の境界はどんな場所なのか。闇に覆われた寂しい場所なのか、それとも光に包まれた明るく楽しい世界なのだろうか。つい先日に臨死体験をした男性からは、「(死後の)私たちは孤独じゃない!」と感激の声が伝えられている。

 臨死体験にまつわるさまざまな研究と体験談が掲載されているウェブサイト「NDERF(Near Death Experience Research Foundation)」にスティーブンと名乗る男性が体験したばかりの臨死体験談を投稿している。

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「IB Times」の記事より

 2019年2月13日、鼻の手術に臨むスティーブン氏は術前に全身麻酔を施された。麻酔が効く前には手術室の様子などをよく覚えていたのだが、当然ながら手術開始前に意識がなくなり、それ以降の記憶はしばらくプッツリ途絶えた。

 しかし、手術中にスティーブン氏は奇妙な体験をしていたのである。身体が宙に浮く体験を記憶していたのだ。スティーブン氏の体験談をレビューした専門家は、この手術中のどこかの時点で、彼は臨床的に死亡状態(clinically dead)にあったのではないかと指摘している。

 事の次第は、あお向けに寝たままスティーブン氏の身体がゆっくりと宙に浮かんだことから始まる。そしてこの世のものとは思えない奇妙な光を目撃したという。

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「NDERF」より

「手術室の自分自身の姿や部屋にいる(医師など)ほかの人を見た記憶はありません。私はずっと天井を見上げていました。そしてたくさんの小さい楕円形の白い光を見ることができました。それらは天井に沿ってあらゆる方向と高さで、無作為に、とても早いスピードで飛び交っていました。すると次の瞬間、自分自身の身体がゆっくりと上昇するのを感じたのです。徐々に天井に近づくにつれて、白い光はそれほどランダムな動きを見せなくなり、スピードも遅くなりました」(スティーブン氏)