「人口の半分が死ぬ」「世界は終焉」地球温暖化対策を著名専門家が批判! 一体なぜ…

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画像は「Getty Images」より引用

 ムーア氏の指摘するように、化石燃料は工業だけでなく、農業から運輸まで現代社会のありとあらゆる場所で使われている。化石燃料に頼る飛行機が使えなくなるなど、ムーア氏は「狂気の沙汰」であると強く批判する。さらに、化石燃料を使わなければ短期間のうちに農業生産が激減し、世界各地の都市で大飢饉が起こり、最悪の場合「人口の半分が死ぬ」といい、「文明の終焉をもたらす」と警告したのである。

 ムーア氏は科学的なものの見方を重視し、曰く「過激化し、政治的になった」グリーンピースと一線を引いた。その後は原子力エネルギー推進派に転じ、モンサント社の農薬グリホサートを擁護するなど、「変節漢」とも批判される人物である。とはいえ、「科学を重視する」という彼の意見は傾聴に値するだろう。

 米国では一部の陰謀論者がムーア氏の主張を受け、「民主党はアメリカを破壊し、ひいては人類の文明を崩壊させようとしている」と息巻いている。グリーン・ニューディールも地球温暖化ビジネスの一環に過ぎないということなのだろうか? 陰謀論的にも気になるテーマではあるが、科学的事実に基づいた冷静な議論を期待したい。

参考:「Fox News」「Newsweek」「Climate News」ほか

文=編集部

コメント

5:匿名 2019年4月7日 07:44 | 返信

もうすぐ氷河期がくるのならなんの問題もなかろうが!

4:三條永二 2019年4月7日 06:53 | 返信

 国際連合:事務総長 アントニオ・グテーレス 様   IPCC総会・G20サミットに届きますように  「自然平和:温暖化阻止」の可能性があります。 要望書・署名のお願い  1992年リオ・地球サミットに於いて採択した『気候変動枠組国際条約』に原因と対策が「政治的だまかしと学術改ざん」されて、温室効果ガスの削減ではCO2濃度は下げられない重大な誤りが判りました。 気候変動条約の拘束により、世界の99%の人々がだまかされ、30年も化石燃料の大量使用と森林伐採が増え続けています。  結果:温暖化促進となって、猛暑や豪雨が甚大化し、子ども達の未来が壊されます。 人間社会は「気候変動説で絶望にするか」? 「市民参加の温暖化・原発・CO2排出ゼロの自然平和な温暖化阻止説の希望にするか」? 可能性は「3つの条件」にあります。
1.世界へ平和の俯瞰「グリーン・バイオ戦略」を成功させること。
光合成生物生産:森林・食糧・ 燃料等で、現行資源の13倍も満たせれば、資源の 権益の争いが削がれ、貧困飢餓・核兵器のない自然平和な国際社会なるでしょう
2.気候変動条約の絶望を、温暖化阻止条約希望に改正すること 。
27年前の気候変動条約では、CO2濃度は下がらず、温暖化促進になり、気象災害 が増大し絶望的。市民参加の結集力で温暖化阻止条約の改正が「希望」となります。

3:匿名 2019年4月6日 15:49 | 返信

温暖化の原因は農薬だとサイエンスに載ったようだが
あと科学的事実というけど、それも数年で説が変わるようなのも多いからなあ
単に歯磨きは食後すぐが良い説とか、少し時間を置いた方がいい説とかまだやっている
モンサントのGMO食わしてたマウスが癌になった実験の結果は信じられるけど
こういうレベルの実験データはとり方、取るほうの意思も絡んできやすいから
官僚のデータ改ざんに近い面がある

2:匿名 2019年4月6日 14:57 | 返信

質問無回答で『次の質問』4連発の河野太郎外相。
こいつの突然の変節にも驚いたが、
突然変節する奴らは、基本的に自分の立場上やってるだけで、大衆や環境のことを考えているように見せかけてはいるものの、実のところ全く考えてはいない。
ムーアの主張は権力側のプロパガンダでしかない。

1:匿名 2019年4月6日 14:53 | 返信

どこかの専門家は、地球温暖化は海の放出するco2が原因で、人が出すそれでは量が少なすぎると言ってるからな。アメリカよりも中国のCO2の排出量が深刻のなのも事実。アメリカでも民主党は人間は自然の摂理を越えられると言っておきながら、自然環境を尊重してるという概念に疑問が感じるのに対し、共和党はその摂理を尊重し人間もその一部とし、経済のために環境問題を取り扱わないという姿勢は、ある意味辻褄が合う。

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