2030年代に全人類滅亡の危機、救世主は1999年生まれの日本人! ノストラダムス、出口王仁三郎ら3人の予言が完全合致!
■木内鶴彦氏の臨死体験情報も日本でのイエス再誕を裏づける!
しかも近年、イエスの再臨に関して、ものすごい情報が出て来た。それがあの彗星研究家の木内鶴彦氏の体験談である。
木内氏は臨死体験した際に過去や未来を見てきたとして有名な人物だ。以下は木内氏が2千年前のパレスチナに意識を飛ばした時の“目撃談”だ。
第一の目撃談。イエスが磔にされる少し前の出来事である。
彼には、なんと妻がいた。その妻に、予言の巻物と、錫製の家紋入りのグラス(いわゆる聖杯)の二つを杉の箱に入れて、埋めておいてくれと、手渡した。そして、「私は今から2千年後に蘇る」と、そう言ったという。
イエスの磔刑の時期は「A.D.30年」説が有力だ。とすると、彼が甦る時期――おそらく再臨――は2030年頃ということになる。
第二の目撃談。これも驚くような情報である。
イエスはローマの総督ピラトによって磔にされたが、その時、気絶していただけで、死んだわけではなかった。だから“復活”することができたのである。
その復活の真相がどうあれ、彼はそれからすぐにパレスチナを離れた。そして、なんと日本にまで来たというのだ。しかも、最終的に四国の剣山まで来て、そこが昇天の地になったという。
驚愕すべき木内氏の“タイムトラベル目撃談”である。
この話の焦点は「なんでわざわざ日本に来て亡くなったのか」ということだ。これは復活の「場所」を表しているのではないか。
つまり、キリスト再誕の場所が「日本」というわけである。そして「その時」が「2000年後」。つまり、現代の日本だ!
はっきり言って、これは全世界10億人のキリスト教徒が知りたがっている情報だ。それが異教徒の日本人にいち早く明かされた事実は、まことに興味深いものがある。
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2024.10.02 20:00心霊2030年代に全人類滅亡の危機、救世主は1999年生まれの日本人! ノストラダムス、出口王仁三郎ら3人の予言が完全合致!のページです。イエス・キリスト、タイムトラベラー、出口王仁三郎、メシア、ノストラダムスの大予言などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで