モンサントの超鬼畜な実態! 発がん性を40年もみ消し!
続々と暴かれるモンサントの超鬼畜な実態! 贈賄、ウソ広告、科学機関買収… 除草剤の発がん性“40年もみ消し”で遂に訴訟1万件!
1996年、遺伝子組み換え作物を強力に推し進めてきた米国のバイオ化学メーカー・モンサント社は、除草剤「ラウンドアップ」の安全性を謳う広告が虚偽であり、誤解を招くとして、ニューヨーク検察によって訴えられた。モンサント社は裁判に敗れ、その広告を止めることに同意したが、ニューヨーク州以外の場所では、これらの広告を止めなかった。

その結果、(ドイツ大手製薬会社のバイエルに買収されるなどの紆余曲折を経て)現在モンサント社は「ラウンドアップ」除草剤に関しておよそ1万件もの訴訟を抱えるまでに至った。当然ながら同社の株価は暴落し、従業員も1万人解雇……など、まさに世界各国で四面楚歌の状況に陥っているが、この事実は日本でまったくと言っていいほど報じられていない。
モンサントを買収したバイエルは、米国内でグリホサートのために癌になったとして訴えたジョンソンさん勝訴のため、株価大暴落、1万人以上リストラ。この歴史的な判決を日本のマスメディアはほとんど報じない。日本は情報の空白地帯です。これらの問題、山田正彦さんへのインタビューで扱います。 https://t.co/szV9yTL7rJ
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) March 2, 2019
日本ではモンサントという名前を出すだけで「また陰謀論か……」と軽くあしらわれてしまうが、日本人が思考停止に陥っている間、世界では陰謀論のはるか先を行くような戦慄の事実が次々と判明しているのだ。あなたの想像を上回る、バイオ科学産業のドス黒い闇から目を背けてはいけない。
■「ラウンドアップ」で皮膚がんを発症
まず初めにモンサント社を訴え、ラウンドアップ訴訟のシンボルとなったのは、米カリフォルニア州に住むドゥエイン・ジョンソン氏であった。サンフランシスコの中学校で、グラウンド整備の仕事をしていたジョンソン氏は、2012年から4年間、モンサント除草剤を校庭に散布していた。
2014年、ジョンソン氏は激しい皮膚の刺激を感じはじめ、彼はモンサント社にこの刺激がラウンドアップ使用によるものかどうかを尋ねた。モンサント社からは返答がなく、彼は除草剤の使用を続けた。
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