時が早く流れすぎだと感じる大人たちに朗報!「時間を劇的にゆっくりにする方法」を学者が伝授!

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画像は「getty images」より引用

 

 加齢とともに時間が過ぎるのが早くなったと感じる人は多いだろう。気が付いたら1カ月が過ぎ、1年が過ぎていく。子どもの頃は毎日が新鮮だったのに……。だが、科学ニュース「Science Alert」(5月6日付)によると、大人になってからも時間の経験を遅くする方法が存在するという。

 時間の経験は精神的な要因で遅くも早くもなる。たとえば、精神に作用する薬物を摂取したとき、トラウマ的経験をしたとき、スポーツ選手が“ゾーン”に入ったときには主観的な時間はゆっくりと流れていくように感じられる。こうした経験の背後にある心理的プロセスを理解すれば、時間の経験を遅らせることも可能になりそうだ。

 英・リーズ大学の心理学者スティーブ・テイラー氏がその方法を紹介している。テイラー氏によると、時間経験にはいくつかの基礎的なルールがあるという。ひとつは、加齢とともに時間が早く過ぎ去るように感じられることであり、ひとつは新しい環境や経験に触れると時間の進みが緩やかに感じられることだという。

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画像は「getty images」より引用

 

 この2つの現象は脳が処理する情報量に起因しているそうだ。脳がより多くの情報を処理しなければならない時ほど時間はゆっくりと感じられる。

 子どものときは日々新しい経験や感覚に触れるため、時間がゆっくりと感じられるが、大人になると、多くの出来事にすでに馴染んでしまっているため、何も考えずに自動的に動く時間が増えることで、時間の経過が早く感じられるというわけだ。

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コメント

1:匿名 2019年5月9日 14:51 | 返信

マインドフルネスという言葉が出た時点で読むのをやめました。

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