7月2日は世界UFOデー!上半期“UFO・宇宙人情報”TOP5発表!! 宇宙人に童貞を奪われた男~米軍最新UFO情報まで!
今日、7月2日は世界UFOデー。UFOや地球外生命体の一般認知を高めると共に政府に情報公開を求めるなど、主にUFO情報開示を鼓舞するためのイベントとして定められている。
6月24日もUFO記念日だが、1947年のこの日は、アメリカでケネス・アーノルドが初めてUFOを目撃した日だ。そして、その1週間後の7月2日、ニューメキシコのロズウェルにUFOが墜落し、それが世界UFOデーにつながっている。
今年はすでに多くの重要UFO情報が明らかになっているが、中でも印象深い下半期のトカナUFO情報を5つあげてみた。記念日にじっくり読んでみてほしい。
・米海軍がUFO技術特許出願
今年4月、米海軍がUFOそっくりの航空機の特許を取得。設計図も公開される
・『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』ヒストリーチャンネルで放送開始
元軍、政府、CIA関係者が集結し、顔出しでUFOについて語る超骨太「UFOドキュメンタリー番組」が米ヒストリーチャンネルで放送開始。日本最速かつ唯一のレビュー記事をトカナが責任をもってお届け中!
・【衝撃】英国防省が「UFO調査の機密文書」6万ページを公開していた!
なんと、省内でUFO肯定派VS懐疑派に分かれて“TVタックル”のような大バトルが勃発していたことも明らかになっている。
・エイリアンに童貞を奪われた男・ハギンズ氏に独占インタビュー!
幼少期、エイリアンに童貞を奪われてから、宇宙人とのセックスライフを送ってきたハギンズ氏にトカナが日本初インタビュー。ベッドでの宇宙人の様子も詳しく聞いた。
・【速報】トランプがUFO問題に初ガチ言及!&
米海軍、「UFO目撃報告」の正式手順を規定
今年4月、海軍パイロットが未確認飛行物体(UFO)を目撃したと思われる場合、正式な手順に従って報告をすることが規定に加わる。これに伴い、トランプや米国会議員らもUFOに関するブリーフィングを受けたことがわかった。また、米軍人がほぼ毎日UFOを目撃していたことなども最近明らかになっている。
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2024.10.02 20:00心霊7月2日は世界UFOデー!上半期“UFO・宇宙人情報”TOP5発表!! 宇宙人に童貞を奪われた男~米軍最新UFO情報まで!のページです。UFO、UFOデー、7月2日、トップ5などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで