「今週、11%の確率で巨大地震が発生する」米で地震学者が警鐘! 深海魚も打ち上がって本気でヤバい兆候!

■米カリフォルニアM7.1の地震には前兆と予言があった

 皮肉にも、東海大などによる研究が発表された後も、リュウグウノツカイは各地で発見され、それに呼応するかのように地震が起きている。

 7月5日に米カリフォルニア州南部でM6.4とM7.1の地震が立て続けに発生したが、その3週間前にカリフォルニア湾内でリュウグウノツカイが捕獲されていた。震源から約600kmという距離が問題だと考える向きもあろうが、筆者のこれまでの研究によれば、M7超の規模ならば500~600km離れている場合もあるようだ。今年5月23日にペルー北部マンゴラでリュウグウノツカイが捕獲された時には、3日後にペルーでM8.0の巨大地震が起きた。この時も震源から約600kmの距離だった。

 実は、この地震を予言していた人物がカナダにいる。フランキー・マクドナルド氏(35)だ。彼は自閉症の自称アマチュア気象予報士で、世界的に知られたユーチューバーでもある。通常は世界各地で起こるハリケーンや冬の嵐などをYouTubeで予報するが、早口の英語で、切羽詰まった表情でまくし立てながら、ときには地震予知を行うこともある。

 2016年10月21日、そんなマクドナルド氏はニュージーランドでM7.0以上の地震が起こると予言したが、約3週間後となる11月14日にニュージーランドで現実にM7.8の地震が発生し、世界中にその名を轟かせた。

 他にも、2017年1月23日にチリでM7.0以上の地震があると予言した時には、3か月後の4月24日にチリでM6.9の地震が起こった。

 また、同氏は2018年12月29日に公開された動画で、「2019年に、カリフォルニア州のサンアンドレアス断層で大地震が起こり、ロサンゼルス、サンフランシスコ、サクラメント、オークランド、サンノゼを襲うだろう。電線や木々を破壊し、建物、道路、橋などにダメージを与える。食料品の供給や輸送手段が絶たれる恐れがある」と予言していた。7月5日の地震では、実際に建物の全半壊、道路の地割れなどの被害が出たことを考慮すると、この予言が的中したといってもよいだろう。

フランキー・マクドナルド氏の2018/12/29の動画

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