米国で謎の操縦士が存在する「へび型UFO」が続々出現! エネルギービーム発射の発光体の正体とは!?
2019.07.18 10:00
1回目は先月、米カリフォルニア州モハーヴェ砂漠で細長いUFOが撮影されている。その姿形は今回のUFOとそっくりだが、この時は夜だったためか、全体が発光していた。無音で飛行していたことや、この物体が着地したはずの場所に何も残されていなかったことから、UFOの可能性が高いと見られている。
そして2回目は今月の初め。コロラド州パーシャルに超高速で飛行する発光体が出現した。これはへび型UFOとは少し異なり、本体は円形だったが、そのスピードで光の残像がへびのように伸びたのだ。一瞬隕石のように見えるが、地上付近で急カーブを描き飛び去っていったことから、“操縦士”がいたものと見られている。
アメリカの空に立て続けに現れるUFOたち。一体、何が起ころうとしているのか? 先日、米海軍がUFOに関する新ガイドラインを制定したばかりだが、それとも無関係ではないかもしれない。今後も注目していきたい。
参考:「Star」、ほか
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