化石は“一瞬で”できていた…!? 常識を覆す「魚の群れがそのまんま化石」とは? 電気的宇宙論から見る化石誕生の秘密!

 電気的宇宙論では、化石ができる核変換は惑星同士の放電によると考えている

 一方で、神話の世界では、放電を起こした人物について語られている。西洋の伝説にはメデューサという見る者を石に変えてしまう化け物がいる。髪の毛がヘビという女性の怪物だ。ヘビは日本では神社の注連縄に見ることができる。ヘビが2匹巻き付いて、白いひらひらがある注連縄は、放電の状態を表していると考えられる。スターウオーズには、惑星を破壊する巨大なプラズマ兵器、デススターが登場する。プラズマを放射するのだが、遠方に放射するためには、プラスとマイナスのプラズマがねじれた状態で放射されなくてはいけない。ねじれからは放電が起きる。つまり注連縄の形になるのだ。

 日本の国産み神話は次のように書かれている。

「伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、別天津神(ことあまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させるよう命じられる。別天津神たちは天沼矛(あめのぬぼこ)を二神に与えた。伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。このとき、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となった」(Wikipediaより)

 古代の刀、天沼矛(あめのぬぼこ)は稲妻のような形をしている。まさに放電兵器、スターウオーズに登場するデススターと同じだ。しかも、放電を命じたのは、別天津神(ことあまつがみ)たち、命令を受けて衛星軌道にある天浮橋(あめのうきはし)から実行したのは、伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)だ。電気的宇宙論では惑星が放電の原因と考えるが、放電を起こした人物に言及する日本神話も、案外、正しく自然現象を理解していたのかもしれない。

文=平清水九十九

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