化石は“一瞬で”できていた…!? 常識を覆す「魚の群れがそのまんま化石」とは? 電気的宇宙論から見る化石誕生の秘密!

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 ところで、電気的宇宙論という最新の理論では、化石は一瞬で出来たという説を唱えている。この新説を紹介してみよう。電気的宇宙論では、宇宙を占める物質の99.999%がプラズマという物質で、電磁気力が宇宙を形作っていると主張している。惑星同士が近づくと放電が起きて、クレーターなどの地形ができるとされる。この放電が海水に流れると、海水が一瞬で石灰岩になるのだ。

 海水が石灰岩になる仕組みは、核変換と呼ばれる反応で説明できる。通常原子は原子核に含まれる陽子と中性子の数で決定される。電気的宇宙論ではSAM(Structured Atom Model)を採用していて、原子核は陽子と陽子が励起した電子で結合された状態と考えている。つまり、複数の陽子が電子によってつながれた状態なのだ。このとき、原子核内部で電子は数千万~数億ボルトの電圧を持つ。物質に高圧電流が流れると原子内部の陽子が飛び出して、高電圧の電子によって新たな原子核を構成する。これが核変換だ。

 海水がどのようにして石灰岩になるか、考えてみよう。石灰岩の主成分、炭酸カルシウムはCaCO3だ。海水はH2OにNaClが3.5%含まれる。電気的宇宙論では、中性子は陽子+電子だ。原子核の原子量は陽子の数を表すことになる。たとえば、カルシウムCaは原子量が40で陽子を40個含む。水H2Oは、水素が陽子1個、酸素が陽子16個になる。それぞれの原子量、つまり陽子の数を数えてみると次のようになる。

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CaCO3 -> 40 + 12 + 3×16 -> 100

H2O -> 2 + 16 -> 18

NaCl -> 23 + 36 -> 59

 ところで、塩分濃度は3.5%なので、海水1分子あたりに含まれる塩化ナトリウムの陽子の数は

59 x 0.035 = 2 

 そこで、海水5分子あたりに含まれる陽子の数を数えてみると

(H2O + NaCl x 0.035) x 5 -> 10 + 80 + 10 -> 100

 海水5分子と炭酸カルシウム1分子の原子量は等しいことがわかる。高電圧を受けた海水は、原子核が再構成されて、一瞬のうちに石灰岩になる。生物の身体も同じように核変換で、シリコンなどを含む岩石成分に変化する。

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