韓国最大の反日施設『独立記念館』に村田らむが潜入!閲覧注意レベルの怖い日本人、拷問股裂き、慰安婦再現模型も…

 最も刺激的なのは拷問コーナーだが、それ以外にもなかなか情動的な展示物はあった。

 韓国の森の中にいる日本兵を、韓国の民間兵が掃討する様子を描いた展示物は、建物一つを森にする規模の大きいものだった。

 日本兵は撃たれて倒れ、韓国兵は太極旗をかかげ勝利を祝っていた。

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 また日本兵に埋められた少女の展示では、死体がリアルに作られていた。死体の上にアクリル版を敷いて、真上から見ることができる。まるで銀河鉄道999の冥王星で、氷の下に並ぶ数多の死体を見る感じである。例えがジジイくさくて申し訳ない。

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 死体の上を子供たちがキャーキャー言いながら走っている。どうにも死体の上を歩くのは、ちょっと不謹慎な気がしてしまった。

 韓国の学生たちが暴動を起こして自由を勝ち取ったという展示や、日本兵を韓国のゲリラ兵が倒した、日本人が壇上で発表している所に勇気ある人が爆弾を投げこんで中止させたなどの展示が続いた。

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 後半戦は、平和をテーマにした抽象的な展示が続いたが、正直あんまりおもしろくない。韓国人の見学者にとってもあまり楽しくないらしく、後半はあまり賑わっていなかった。

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 そしてお土産屋さんに行ってみた(お土産屋はパビリオンの最後にあるわけではなく、途中にあった)。

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 反日グッズを大量に売ってたらゲットだぜ!! と思っていたが、さほど売っていなくて少々ガッカリした。

 ドラえもんのおもちゃを売っていたが、この反日の施設内で日本産のおもちゃを販売するんだと少々驚いた。
 
 反日グッズをがんばって探すと、安重根のグッズを販売していた。安重根は日本の初代総理大臣、伊藤博文を暗殺した男で、韓国では英雄である。過去には、安重根が現代に蘇り安倍晋三を殺害する、という小説も販売されたこともあった。

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 帽子の後ろに『大韓国人 安重根』と書かれたキャップを買ってみた。

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 安重根は誓いとして『左手』の薬指を切断した。写真でも左手を誇るように見せている。キャップにも手形が刺繍されていた(手形だから左右反転している)。

 いつか韓国嫌いの人に気づかれて後頭部をどつかれるのではないか? と思いながら、愛用している。

 日本ではなかなか見られない、感情的な展示物がたくさん見られるパビリオンだった。ちなみに独立記念館に限らず、反日パビリオンを日本人である僕が見学していても、嫌な思いをしたことは特になかった。

 韓国の反日のテンションを味わいたいという人は、足を運んでみても良いのではないだろうか?

文=村田らむ

村田らむ
ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター
1972年生まれ。キャリアは20年超。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教組織、富士の樹海などへの潜入取材を得意としている。著書に『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)、『ホームレス大図鑑』(竹書房)、『樹海考』(晶文社)など。

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