海底UFO基地が遂に特定される! フランスの●●島の海底からガチUFO出現で大騒ぎに!
■北極海で米海軍が撮影したUFOとの類似性
そして今回レユニオン島で撮影されたUFOとの類似性が指摘されているのが、1971年に米海軍の潜水艦が北極海で撮影したとされているUFO写真だ。
1971年3月に米海軍の潜水艦「USSトレパンSSN674」が、アイスランドからノルウェーのヤンマイエン島に向けて航行中に撮影したものであるといわれている。
当時、USSトレパンは確かにその海域にいたのだが、一部の研究者は、情報自体、容易に入手可能であり、デマを流布させるために活用されたものであると示唆している。
関係筋からリークされたというこの写真は、フランスの雑誌「Top Secret」に掲載された後、さまざまな見解が寄せられた。
超常現象研究の専門家であるアレックス・ミストレッタ氏は、この写真がトップシークレットであり、軍事機密であったことを指摘している。
またオンラインニュースのコメンテーターでありUFO研究家のビル・スマイリー氏は、このUFOは変幻自在に姿を変える“シェイプチェンジャー”であると説明。形が異なるUFOが付近で個別に目撃されたとしても、それは姿を変える1機のUFOであるというのである。
同じく研究家のマイケル・ウォーターズ氏によれば、一部のUFOは水中でもきわめて良好な運動性能を持っているということだ。とすれば海底基地から発進したUFOは、自由に海中を移動していることになる。北極海でもインド洋でもあっという間に海中を移動できるとすれば、“海洋UFO”はまさに神出鬼没ということになるだろう。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、「Mirror」ほか
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