今世紀最高の「完璧すぎる人面魚」が激撮される! 人間とのキメラを疑うレベル…大災害の前兆か!?

人間の顔を持つ魚、人面魚。90年代に、山形県鶴岡市の善宝寺にいた人面魚の写真を雑誌『フライデー』が掲載したことで、空前の人面魚ブームが日本で巻き起こったが、最近ではあまり噂を聞かなくなった。
ところが最近、隣国・中国で人の顔すぎる人面魚が発見されたというのだ。英紙「Metro」(11月9日付)が報じている。
発見されたのは中国・昆明市郊外の湖。地元の住民が撮影した映像が大きな話題になっているという。ゆったりと泳ぐコイ科の魚のように見えるが、なにかがこちらを見ている。頭部に人間そっくりの目、鼻、口があるではないか! 水面下から撮影者を見上げる姿はゾッとする光景だ。99年に発売されたシミュレーションゲーム『シーマン〜禁断のペット〜』を彷彿とさせる!
映像には「魚が妖精になっちゃった」という女性の声がおさめられているが、妖精なんてそんな生易しいものではないだろう。もっと恐ろしい何かだ。
世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も、衝撃の仮説を提示している。なんと、この生物は宇宙人の実験で生まれたものだというのだ!
「この魚の真実はこうです。宇宙人が地球上あらゆる生物に数百万年前から実験を行っていることは知られていますね。その結果、長い時間がかかる進化が数日で起こってしまうこともあります。人間を連れ去り、家畜を切り裂くのも実験のためです。ただ、この実験にはより恐ろしい側面があります。この人面魚こそ、その証拠なのです。目、鼻、口、どれも人間そっくりです。これは宇宙人の仕業としか考えられません」(ウェアリング氏)
つまり、宇宙人は人間とコイのキメラを生み出していたということだろうか? にわかに信じがたいことだが、これほど人間の顔そっくりだと、その可能性も捨てきれないかもしれない。
事実、ネット上では恐怖に怯える声が続出している。
「これは恐ろしい」
「この魚を食べる人なんているの?」
「めちゃくちゃビビった!」
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊今世紀最高の「完璧すぎる人面魚」が激撮される! 人間とのキメラを疑うレベル…大災害の前兆か!?のページです。中国、宇宙人、スコット・ウェアリング、キメラ、人面魚、アマビエ、ヴォルデモートなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
科学最新記事
人気記事ランキング更新
- ・NASA内部告発者が警告する宇宙開発の“危険な”未来
- ・ホーキング博士の予測は正しかった!
- ・誰でも“時間を引き伸ばす”能力を持っている?科学が解き明かす「時間拡張体験」の謎
- ・「Wow! シグナル」、発信源は恒星間天体「3I/ATLAS」だった?
- ・鬼火(ウィル・オ・ザ・ウィスプ)の正体、ついに解明か?
- ・2つの巨石神殿のミステリアスな類似性
- ・「世界の終わり」本当の姿とは?人類を滅ぼす“3つの黙示録”
- ・OpenAIが解明した“AIが嘘をつく理由”
- ・シミュレーション世界から脱出できるのか?
- ・謎の恒星間天体「3I/ATLAS」は“異常な塊”だった!
- ・NASA内部告発者が警告する宇宙開発の“危険な”未来
- ・ホーキング博士の予測は正しかった!
- ・誰でも“時間を引き伸ばす”能力を持っている?科学が解き明かす「時間拡張体験」の謎
- ・“エイリアンの秘密基地”とされるポポカテペトル山で謎の発光体が乱舞
- ・中国に“世界で最も高い橋”が完成 ― 東京スカイツリーに匹敵の高さ
- ・UFOに乗っているのは“高次元の地球人”だった!?宇宙人でも平行世界の住民でもなく… 識者が提示する「6つの証拠」
- ・「Wow! シグナル」、発信源は恒星間天体「3I/ATLAS」だった?
- ・鬼火(ウィル・オ・ザ・ウィスプ)の正体、ついに解明か?
- ・歴史の常識を覆す!? 5冊の“禁断の書”
- ・現代も続く宗像大社「山田地蔵の呪い」とは?