「車から巨木が生える」異常事態が発生! 説明不可能、トンネル効果か、シミュレーションのバグか、終末か…!

 フランスで“奇跡”としか言いようがない摩訶不思議な現象が起こった。

 なんと、「車から木が生えてきた」というのだ。今月20日にYouTubeに投稿された問題の動画には、路上に駐車されていた車に巨木が生えているのがはっきりと確認できる。フランス西部の街ナンテだという。

 車の見た目は比較的新しく、何十年も放置されていた形跡はない。また、木が上から突き刺さっているわけでもなさそうだ。車の天井は外に向かって破れているからだ。つまり、内部から木が生えたことを示している。さらに、この木は青々とした葉を揺らしている。まさに車から木が生えたとしか思えないのだ。

 ネット上でも驚きの声が溢れている。

「神や天使しかこんなことできないよ!」

「おいおい天井の穴の空き方見てみろよ」

「これが何らかの先進的な技術かもしれない」

 驚くのも無理はない。一体これはどういうことなのだろうか?

「車から巨木が生える」異常事態が発生! 説明不可能、トンネル効果か、シミュレーションのバグか、終末か…!の画像1
画像は「Freak Lore」より

 ミステリーニュース「Freak Lore」は、シミュレーションのバグかもしれないと指摘しているが、一考に値するだろう。トカナでもお伝えしたように、米・ノース・カロライナ・ウィルミントン大学のコンピュータ科学者カリー・グイン博士は、幽霊、超能力、偶然の一致など、自然法則に反している現象は、我々の世界を生み出しているシミュレーションのバグであると主張しているのだ。これには奇跡的な出来事も含めて良いだろう。ゲームのバグのようにあり得ない出来事がこの世界で起これば、それは奇跡と見なされると考えられるからだ。

 量子論によると、ミクロの世界では“トンネル効果”と呼ばれる壁抜け現象が起こっているとされている。粒子が壁を一瞬にしてすり抜けてしまう不思議な現象だ。とはいえ、野球ボールを壁に投げ続けていれば、いずれ壁をすり抜けるというものではなく、あくまでミクロの世界での出来事だとされている。

「車から巨木が生える」異常事態が発生! 説明不可能、トンネル効果か、シミュレーションのバグか、終末か…!の画像2
画像は「getty images」より

 しかし、量子論そのものがどこかシステムのバグ的なところがある。なぜなら、量子論の世界では、最も基本的な思考原理である無矛盾律(AがB、かつ非Bであることはない)が通用しない状態である「量子の重ね合わせ」なる現象が存在するからだ。

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