「車から巨木が生える」異常事態が発生! 説明不可能、トンネル効果か、シミュレーションのバグか、終末か…!

「二重スリット実験」では、2つのスリット(細長い穴)を通った電子が壁に衝突して作る痕跡をもとに電子が波なのか粒子なのか確定されるはずだったが、観察者がいない場合、電子は“波”の性質に見られる干渉縞を作り、観察者がいる場合、“粒子”に見られる痕跡を残すという事態が生じた。つまり、電子は「波であり、波じゃない」、「粒子であり、粒子じゃない」という矛盾する性質を抱えているのである。

 この世界の基礎にバグがあるとすれば、それが増大してマクロな世界でも目に見えるバグを起こす可能性はあるだろう。それが車から生えた木の正体ではないだろうか?

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画像は「getty images」より

 一方、今回の出来事が世界の終末の前触れではないかと考えている人もいるという。というのも、世界の終末の前に奇妙な出来事が起こることが聖書に書かれているからだ。あるいは、こう考えることもできるだろう。聖書に預言されている世界の終わりとは、世界のバグが増大し、システムが継続できなくなった状態なのではないだろうか。

 いずれにしろ、喜ばしい出来事ではなさそうだ。今後、世界中でこうしたバグが報告されるようになったら、終わりが近づいている証拠かもしれない……。

※このオブジェはフランスのパフォーマンス集団・ロワイヤル・ド・リュクスが製作したものだと判明した(英紙「Daily Star」11月23日付)。

参考:「Daily Star」、「Freak Lore」ほか

編集部

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