日本列島を含む「リング・オブ・ファイア」上に破壊的な超巨大地震!? 災害予測システム緊急開発へ!
いつ巨大地震や大規模噴火が起こっても不思議ではないといわれているリング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)で、新たな自然災害予測システムが開発された。このリング・オブ・ファイアには日本列島も含まれており、ここで地震や噴火が起きると、連動して日本でも大地震が起きるという法則がある、非常に重要な火山帯だ。海上にハイテクブイを多数配置し、海底の小さな動きや変化を検出、大規模な災害の前兆を捉えるというもので、すでにメキシコ湾で試験が行われているという。国際ニュースサイト「International Business Times」(11月25日付)が報じた。

新たな海洋監視システムを開発・研究中なのは米サウスフロリダ大学の地球科学者らで、特許出願中の海底測地システムにより海底の微小な動きや変化を検出し、リング・オブ・ファイアで起こる大地震や火山噴火を予測することを目的としている。
このシステムの要はGPSを搭載した新型のブイで、位置情報だけでなく、揺れの方向や向きも検出できるという優れものだ。このブイはリング・オブ・ファイアに属する海域の沖合での使用を前提としており、沖合の海底で起きていると考えられるひずみの蓄積や、その解放のプロセスを監視する目的で設計されている。

「この技術は沖合の石油やガス採掘にも役立つ可能性があると思いますが、主たる目的はプレートの沈み込み帯で起きる地震や津波予測の改善です。2004年のスマトラ島沖地震や2011年の東日本大震災のような大災害をより深く理解して、いずれは予測できるようにしたいのです」(研究チームの一員である米サウスフロリダ大学のティム・ディクソン教授)
この新システムは中央アメリカ沿岸の浅い水域でのシステム展開を目指しており、メキシコ湾(大西洋側にあり地震の影響は小さいと言われている)での初期実験がすでに行われている。また今年10月24日付の専門誌「Journal of Geophysical Research-Solid Earth」に、これまでの成果をまとめた論文が掲載されている。
現在多くの地震研究家がリング・オブ・ファイアで起こる次の大災害を警告しているが、その被害を少しでも減らすため、予測システムも世界各地で開発中である。特に注目すべきは国際的にも有名な地震学者で科学者のトーマス・ロックウェルが「リング・オブ・ファイアは超大規模な巨大地震を起こす時期に差し掛かっている。その時、破壊的な状況が訪れるだろう。この火山帯での最後の巨大地震からすでに380年が経過しており、サイクルとしては遅れている。いつきてもおかしくない」と発言していることだ。こうした科学者の警鐘もあるため、早急な地震予測システムの研究へと繋がっているのは言うまでもない。
地震研究家の百瀬直也氏によると、今年は、10月16日にリング・オブ・ファイア上にあるフィリピン南部のミンダナオ島でM6.4を記録する強い地震が発生したが、それに対応する地震の連鎖が日本で起きると、4カ月後前後ではないかと予測されている。
どうか次なる大きな災いの前に、このような仕組みが完成することを祈るばかりである。
参考:「International Business Times」「University of South Florida」「Journal of Geophysical Research-Solid Earth」ほか
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2024.10.02 20:00心霊日本列島を含む「リング・オブ・ファイア」上に破壊的な超巨大地震!? 災害予測システム緊急開発へ!のページです。予測、地震、海底、リング・オブ・ファイア、最新研究、火山噴火などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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