「本当に怖い心霊トンネル5つ」吉田悠軌が徹底解説!死者のガチ電話、韓国テレビも仰天した憑依、宮崎勤、犬鳴の缶酎ハイ…!


●清滝トンネル

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画像:吉田悠軌


吉田
 次は、京都で最も有名な心霊スポット「清滝トンネル」を紹介したいと思います。京都は内と外を区切る日本の典型ですし、土地柄をみても、あだし野の方はもともと埋葬地だったこともあり、京都の中でも「異界」エリア。さらに、トンネルそのものも外と内を区切る「異界」であり「境界」。しかも、清滝トンネルは形状も特殊。細長い卵型の入り口で、異次元に迷い込んだかのような錯覚を覚える。二重三重に心霊スポットの要素が含まれているんです。

 形状に関しては、もともと、愛宕神社の方に行く鉄道専用トンネルだったからこの形なんでしょうけど、異世界感が素晴らしいですよね。

 怪談としては、「片側車線のトンネルのため、出入り口に信号があるが、もし到着時に「青」でもいったん待たなければならなくて、そのままトンネルに入ると叫び声とともに天井から女性が落ちてくる」というのが有名で、「無数の手が車に張りついて、最終的に気がおかしくなって死亡する」「トンネルのカーブミラーに老婆が写る」「行きと帰りでトンネルの長さが変わる」などがあります。

 僕も実際行きましたが、異世界感はハンパじゃないですよ。でも、実際に行ってみて、「信号」の都市伝説に関しては、警察が流した噂ではないかと推測しましたね。現実的ですけど、結構事故が起きそうな場所なので、安全性を高める目的で流れた「警察発信の怪談」の可能性もあるかな、と。

――気をつけないと「現実的」に死んじゃいますからね。

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