2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載!
そして今現在、日本のもっとも差し迫った脅威と言えば、中国・武漢を中心に地球レベルで猛威を振るう「新型コロナウイルス」に他ならないが、このウイルスの「生物兵器説」が取り沙汰されている。
というのも、ウイルス感染の中心地となった中国・武漢には、「武漢国家生物安全実験室」がある。ここには中国最初のP4実験室があり、世界で最も危険なウィルスを取り扱う場所だというのだ。ゆえに、同実験室で研究されていた生物化学兵器から漏洩したのが、問題の新型コロナウィルスではないかとも囁かれているというわけだ。
しかも、今回の新型コロナウィルスは黄色人種が罹りやすいとされており、人種を選ぶように造られた生物化学兵器である可能性が高いという。新型コロナウィルスの蔓延の裏には、白人至上主義の闇の支配者層による人口削減計画という陰謀も潜んでいる。闇の支配者層は、増え続ける有色人種を“無駄飯食い”とみなし、削減しようというのだ。
武漢国家生物安全実験室はフランスの技術提供を受けて建設しているのため、欧米には内部事情が筒抜けのはずである。従って、この新型コロナウィルスは、武漢国家生物安全実験室に出入りしていた白人の工作員によって意図的にバラ撒かれたものであるという疑いも生じてくるのだ。
加えて、イルミナティカードには『Lab Explosion 研究室の爆発』というものがある。このカードは今回の「新型コロナウィルスの蔓延」を彷彿させるものだ。
さらに恐ろしいことに、カードの爆発の中心に描かれたオレンジの地図のような模様は、武漢の経済圏の地図と形がそっくりであるという。
日本にやって来る中国人観光客の飛躍的増加もあり、日本人の感染者も日を追うごとに増えて続けている。闇の支配者層にとって、有色人種の日本人は当然削減計画の対象だろう。
そして“彼ら”が日本にも新型コロナウィルスを蔓延させる理由は、4月に来日が予定されている習近平国家主席を狙ったものだという見方もある。白人支配者層にとって、日本と中国が手を結ぶという事態は脅威以外の何物でもないからだ。
最後に、これまで意図的に引き起こされた疑いがある大災害の日付を思い起こしてほしい。
アメリカ同時多発テロ事件「9.11」、阪神淡路大震災「1.17」、そして、東日本大震災「3.11」
そして、今回噂されている「2.11」――。この世界を牛耳る闇の支配者層が好む「11」という数字の奇妙な符号が読み取れる。
2月11日、パンデミック、核兵器、さらには巨大地震という悪夢の複合災害(3連発)が日本を襲うかもしれない。十分警戒するに越したことはない。
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2024.10.02 20:00心霊2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載!のページです。白神じゅりこ、東京オリンピック、首都直下地震、イルミナティカード、2020年、新型肺炎、新型コロナウイルス、2月11日などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで