オワコンの日本、起死回生の一手は「ジャンクフード」!? ラーメン次郎、マクドナルド、ポテチをガンガン食いまくれ…という説
2020.02.16 10:00
また、20万年前に人類は現在の脳容量を得たが、その過程には大量の脂肪の摂取があった。前人類は死肉を食べるスカベンジャーだったが、そのとき骨髄を割って食べるために道具を発明した。さらに狩猟技術の発達により恒常的に獲物をとって、大量の脂肪を摂取できるようになった。大脳の形成には脂肪が欠かせない栄養だったのだ。そのため、現在でも脳を維持するためには食事で動物性脂肪を摂ることが欠かせない。
以上をまとめてみよう。日本人を以前のようにやる気に満ちた積極的な国民に変えるためには、十分な砂糖、塩、脂肪が欠かせない。そのためには、二郎系ラーメンを食べた後、コンビニのスイーツを楽しむのが良いことになる。牛丼大盛とチョコレート、ビッグマックにポテト、コーラでもよい。ジャンクフードこそが昔の日本を取り戻すことができるのである。
――という説がある!! もちろん、 むやみやたらとジャンクフードばかり食べる生活はダメよ!
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