ロシアの最新鋭“絶対に撃墜できない”大型爆撃機が実戦配備へ! 第三次世界対戦が間近!?

 ロシアのハイテク兵器開発が止まらない――。ロシア空軍で来年にも“絶対に撃ち落とせない”大型爆撃機が運用開始となる運びだ。

■世界最大の重爆撃機「Tu-160」が超絶アップグレード

 マッハ20以上の速度で飛行し、従来のミサイル防衛システムでは歯が立たない極超音速ミサイル「アバンガルド」の実戦配備をはじめ、現在鋭意開発中の原子力巡航ミサイル「ブレヴェスニク」など、ロシアの軍事装備は充実の一途をたどっている。

 そしてプーチン大統領の口からさらなる戦力の充実を図る計画がアナウンスされた。今度は「絶対に撃墜できない」極超音速大型爆撃機が来年にも実戦配備されるというのである。

 2月23日、クレムリン宮殿でのガラコンサートに出席したプーチン大統領は、国軍を祝う「祖国防衛軍の日(Defender of the Fatherland Day)」の参列者に向けて、高精度な軍事システムは軍隊を「ますます近代化」するために開発されたと語った。

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「The Sun」の記事より

 タス通信社は、元KGBのエージェントであるプーチンが、レーザー兵器と極超音速兵器が実戦配備に向けてテストが完了したことを明らかにしたと報じている。ロシア軍が開発したレーザー兵器は飛来する敵のミサイルとドローンを地上から撃墜するために使用される。一方で「極超音速」という用語は軍事的には主にミサイルか戦闘機を形容するものだ。

 そして今回、プーチンが言及したのは“極超音速”である大型爆撃機のことであった。大統領はこの新しいハイテク航空機は“未来の武器”であると述べている。

 ロシア空軍の戦略爆撃機、Tu-160はNATOのコードネームで「ブラックジャック(Blackjack)」と呼ばれ、米空軍の戦略爆撃機「B-1ランサー」に対抗して開発された世界最大の爆撃機である。

 この恐るべき戦略爆撃機が最近になって大幅に性能を向上させたことを物語るビデオが先日、ロシア当局から公開された。ただでさえ恐れられていたこのTu-160だが、さらにアップグレードされて凄まじい攻撃力と運動性能を備え、しかも“絶対に撃墜されない”ことは折り紙付きだ。

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