米民主党大統領候補は「ほぼ全員ロシアのスパイ」だった! プーチン支配が及ばない“唯一の候補者”とは!?=米報道
2020.03.23 12:00
匿名の情報筋がNNCに伝えたところによれば、ブティジェッジはウラジーミル・プーチンのコントロールが及ばない唯一の候補者であり、“分断の時代”を迎えているアメリカを再び団結させることに必要な能力と経験、そして多言語スキルを備えた唯一の候補者であると評しているという。
そして記事では今年の選挙でもロシアの介入があるとしており、アメリカの有権者はこのことにいつも目を光らせておかねばならないと強く訴えている。
その意味で実は“希望の光”であったブティジェッジの撤退は残念なことであるが、“陰謀論”通りに進めばバイデンが指名候補になったところで、2021年はトランプの2期目がスタートすることになる。はたしてこの見立て通りに進むのか、それとも2016年大統領選の時のようなアッと驚く“大どんでん返し”が待っているのか、引き続き注目していきたい。
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2024.10.02 20:00心霊米民主党大統領候補は「ほぼ全員ロシアのスパイ」だった! プーチン支配が及ばない“唯一の候補者”とは!?=米報道のページです。民主党、プーチン、スパイ、仲田しんじ、米大統領選、ロシア疑惑、サンダース、バイデン、ブティジェッジ、第三次世界大戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで