「新型コロナは6月21日に収束、さらに猛毒ウイルス蔓延」クレイグ・ハミルトン・パーカーが予言
「新型コロナは6月21日に収束、さらに猛毒ウイルス蔓延」クレイグ・ハミルトン・パーカーが予言、未来はアガスティアの葉に書かれていた!
◆新型コロナウイルスは終息に向かう……しかし!?
2017年の時点で、パーカーは「世界的にウイルスの蔓延がある」と予言した。しかし、それがいつ起こるのか時期が明確に予言できなかったという。しかし、その時の予言は今になって成就しているという。
パーカーは、新型コロナウイルスが人工的に作られたものであることは否めないと語る。例えば、香港デモは新型コロナウイルスの感染拡大によって停止された。これは中国にとって好都合なことである。つまり、政治的意図をもって用いられた可能性があるということだ。
パーカーはインドの聖者・サイババの弟子であった。それゆえ、彼は「アガスティアの葉」(紀元前3000年頃の聖者アガスティアの予言が記されている葉)から、今回の新型コロナウイルスのことを読み解いたのである。
パーカーによれば、新型コロナウイルスの感染は5月か6月あたりに勢いが収まり、6月21日には収束するという。落ち込んだ経済も夏には盛り返すということだ。
しかし、一旦は収束するものの、12月にはまた新たな感染拡大が中国で起こり、欧米はさほど影響はないものの、中東で大きな問題になるという。しかし、その頃にはワクチンが開発されているので、最悪の状況は避けられるだろうとのことだ。
6月に終息し、12月に再び蔓延する——という予言は、奇しくも14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんの予言と一致している。アナンドくんも「アガスティアの葉」を読み解いた可能性があるだろう。
またパーカーによれば、新型コロナウイルスの蔓延により、世界各国で戦乱が起こるという。特に北朝鮮とイランの対立が激化する可能性があるというのだ。
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2024.10.02 20:00心霊「新型コロナは6月21日に収束、さらに猛毒ウイルス蔓延」クレイグ・ハミルトン・パーカーが予言、未来はアガスティアの葉に書かれていた!のページです。白神じゅりこ、クレイグ・ハミルトン・パーカー、新型コロナウイルスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで