【独占】緊急事態宣言の直前「卵型UFO」が東京都心に出現、画像入手! 警視庁ヘリ発動の事実も判明、日本政府は事実隠蔽か!?
■もう一つの飛行物体の正体は!? 謎の未確認飛行物体か!?
画像の下方にある、白く輝いている飛行物体。これが同様にヘリや航空機であるという仮説のもと、さまざまな記録を調べたのだが、正体はまったく不明だったのだ。同物体がヘリのハレーションと仮定し、ヘリの様々な向きや形状で比較しても、類似したものは一切見つからなかった。
松尾さんの目撃記録から、撮影地点からヘリが滞空していた位置までは水平距離で約675メートルと考えられる。これを参考に未確認飛行物体の大きさを推測すると、直径15mと巨大な物体であることがわかる。通常のヘリの場合、せいぜい幅も高さも2~3m程度なのだ。
しかも驚くべきことに、この未確認飛行物体は、たまご型である。まるで2020年4月27日に米国防総省が公式に認めたことでも話題になったUFO、すなわち米海軍空母ニミッツの艦載機F/A-18 スーパーホーネットからレイセオン社の赤外線カメラによって撮影されたビデオに映った謎の飛行物体を彷彿とさせる形状なのである。
上の画像は、米海軍空母ニミッツの艦載機F/A-18 スーパーホーネットから撮影された謎の飛行物体について、その位置関係を図示したものである。
繰り返すが、今回のケースにおいて、当時の運行記録から判明したのは一機だけ。しかし、運行記録が残らないこともある緊急のヘリだった可能性も否定できない。そこでさらに詳しく調べてみる。
それでも、やはり通常のヘリの形状とはまったく異なる突起物の無い、なめらかな感じの楕円形、たまご型なのだ。
さらに、ヘリであれば必ず存在する回転翼の有無を画像処理で確認してみる。
まずは警視庁のヘリについて、謎のUFOとの比較のため、図にあるように黄色の線の部分で切り取って三次元形状を見てみる。
このように、回転翼の部分を数値によってはっきりと判別できる(赤矢印の部分)。
別の部分を切り取って見てみても、
やはり、回転翼をはっきりと判別できるのだ(赤矢印の部分。右側の山はハレーションの機体部分、その右側の谷と山の部分は背景にある回転翼の部分)。
では、画像の下の部分に映っている謎の未確認飛行物体の場合はどうなのか。ヘリならば、同じような分析で回転翼が確認できるはずだ。
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2024.10.02 20:00心霊【独占】緊急事態宣言の直前「卵型UFO」が東京都心に出現、画像入手! 警視庁ヘリ発動の事実も判明、日本政府は事実隠蔽か!?のページです。UFO、ヘリコプター、SID-1、SPOC、警視庁、宇宙現象観測所センターなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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