【独占】緊急事態宣言の直前「卵型UFO」が東京都心に出現、画像入手! 警視庁ヘリ発動の事実も判明、日本政府は事実隠蔽か!?
図の部分で切り取ってみる。
青矢印の部分は、この飛行物体の胴体の部分である。それ以外に、グラフには上下に急峻な山や谷のカーブが現れない。回転翼らしいものは、何も確認できない。
同様に斜めに切り取ってみても、
やはり、飛行物体の胴体部分(グラフの青矢印)以外、回転翼らしきものは何も確認できない。
さらに、念入りに分析を進めるため、飛行物体の右端部分で切り取る。
それでも、やはりグラフに現れるのは飛行物体の胴体部分だけで、回転翼らしきものや翼のようなものはなにも確認できないのだ。
加えて、別の画像処理技術を用いて分析しても、謎の飛行物体の周りには回転翼や水平安定板やテール・ローター、空中にとどまるためのエンジン機構や噴出ガスやスキッド(離着陸脚)など、他のメカニズムは一切確認できず。そう、この物体には突起部分がなにも無いのだ。
物体の周りは背景の空だけで、回転翼も着陸脚も突起物は何も認められない。
以上の点の点から、松尾さんは未確認飛行物体つまりUFOを撮影してしまった可能性が高い。
そして、このUFOを確認するべく、警視庁のヘリが高速で接近し、しばらくUFOを観察するように上空でホバリングしていたと推測することが可能だ。その瞬間を、偶然にも撮影することができた貴重な目撃事件と言わざるを得ないのだ。そしてUFOは、なめらかなたまご型をした物体であった。
そして、強い風が吹いていたにも関わらず、UFOはほぼ一定の位置にあった。もちろん風船や凧や気球などではあり得ない。コロナ禍の緊急事態宣言の発令直前、たしかに東京上空にUFOが飛来していたのだ。
参考:「宇宙現象観測所センター(SPOC)」、ほか
※ 「オカルト三姉妹長崎」YouTubeチャンネル登録はこちら
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【独占】緊急事態宣言の直前「卵型UFO」が東京都心に出現、画像入手! 警視庁ヘリ発動の事実も判明、日本政府は事実隠蔽か!?のページです。UFO、ヘリコプター、SID-1、SPOC、警視庁、宇宙現象観測所センターなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで