【やはり】「ヒトラーは月に逃げた」元ペンタゴン職員が衝撃暴露! ナチスは月面で繁栄、反撃作戦を準備中か!
■ナチスが月面に逃亡した可能性
第二次世界大戦の終盤、ナチスドイツの最高機密であった「ペーネミュンデ陸軍兵器実験場」を極秘に監視していたロシア軍部隊から、V-2ロケットよりも大きな複数のサイズがあるいくつかの大型ロケットが打ち上げられるのを目撃したことが報告されたという。
「私たちの知る限りでは、これらのロケットは地球上のどこにも戻ってきたことはありません。私はそれらのロケットに誰かが乗っていたのだろうか、それならば何人乗っていたのだろうかと今でも考えます」(ソ連軍司令官B)
まさかこの時代に有人ロケットが開発されていたというのだろうか。そしてそのロケットの行先はどこだったのか。
2人のこの司令官の発言はディナーに同席していたマッキノン氏によってすぐにノートにメモされた。非公式の場での話ながらもソ連軍高官の発言であるだけに職務として記録に残しておかなければならなかったのだ。しかしマッキノン氏はこの発言内容をどう解釈してよいのか皆目見当もつかず、このノートは引き出しの奥に押し込まれたままであった。
1993年にペンタゴンでの職務を終えたマッキノン氏はその後はホワイトハウスやNASAでも勤務したということだ。個人的な書類は職場が変わるたびに持ち回ったが、宮仕えを終えてからはこうした書類はスーツケースに入れて自宅のガレージの奥にしまい込んでいた。
マッキノン氏は奥さんからガレージの整理をして不要なものを処分するようにといわれていたこともあり、2018年のある日、ガレージのスーツケースを開けて古い書類を検分したところ、もはや忘れていたあのノートが出てきたのだ。
そしてこのノートの2人のソ連軍司令官の読み返してみると、1945年にナチスドイツが月に到達していた可能性が思いをよぎったのだ。司令官Bが語ったV2ロケットよりも大きなロケットとは月に到達する有人ロケットであった可能性である。
「その当時、彼らはどのようにしてこのテクノロジーを導入したのでしょうか? 彼らは月面に着陸後、どのようにサバイバルしたのでしょうか? ナチスは月面で今も繁栄しているのでしょうか?」(マッキノン氏)
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2024.10.02 20:00心霊【やはり】「ヒトラーは月に逃げた」元ペンタゴン職員が衝撃暴露! ナチスは月面で繁栄、反撃作戦を準備中か!のページです。月、ナチス、仲田しんじ、アドルフ・ヒトラー、第三帝国、アイアン・スカイ、V2ロケットなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで