【緊急】9月1日に小惑星が地球に超接近
【緊急】9月1日に小惑星が地球に超接近、人類滅亡が確定する! 聖書「巨大な火の玉が…」
来月1日、一つの小惑星が地球に最接近し、月よりも近い場所を通過する。この小惑星こそが終末の火の玉である——米国の著名な牧師が恐るべき警告を発し、英「Daily Star」(8月8日付)が取り上げる騒ぎになっている。

NASAによると、今年9月1日23時49分ごろ(日本時間)に地球のすぐ近くを通過するのは、「潜在的に危険な小惑星」の一つ「2011 ES4」である。直径はおよそ25メートルほどで、最接近時には地球から月までの距離より短い7万1807キロメートルの地点を、秒速8キロ以上の速さで通り抜けるという。「潜在的に危険な小惑星」ではあるが、NASAは現時点で地球への影響はないと発表している。
だが、この小惑星には別の意味があると主張する人物がいる。米国の著名牧師ポール・ベグリー氏である。彼は自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で「終末論に予言された火の玉が、私たちの方へと向かってきている」と警告を発したのだ。
ベグリー氏はこの事態を「10年前から予測していた」といい、聖書の記述と科学的な証拠の両方がいずれ来る地球滅亡の危機を示していると語る。
「宇宙のどこかで起きた爆発が、何百万、何十億もの小さな岩を私たちのいる方向に飛ばしたのです」(ベグリー氏)
そしてベグリー氏は、隕石や小惑星の背後にもっと巨大な物体が存在し、それがいずれ地球に飛来してきてぶつかるのだと絶望的な予測を語る。
関連記事
人気連載
爆弾魔「ユナボマー」と交流した日本人学者の考察 IQ167の天才が送った「異常な手紙」とは?
19時から放送される「世界の何だコレ⁉︎ミステリー」(フジテレビ系)では、FBI...
2023.03.15 10:45事件妊娠するラブドールに死体絵画… 芸術家が集まる別府の特異性とは? 驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する奇妙な本
――【連載】驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する想像を超えたコレクションを徹...
2023.02.12 14:00ARTの連載生命の起源は「左回り」だった! 負の右回りエネルギーを無効化する縄文由来の“水”を天才科学者が開発! 努力ゼロで心身が整い生活の質が向上
広瀬学氏は、波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式...
2023.05.19 13:00スピリチュアル【緊急】9月1日に小惑星が地球に超接近、人類滅亡が確定する! 聖書「巨大な火の玉が…」のページです。聖書、小惑星、滅亡、ポール・ベグリー、2011 ES4などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで