【決定版】太陽付近に超巨大UFOが数時間も出現!太陽空洞説の有力証拠、宇宙人基地がそこにある!?
2020.08.29 12:00
「黒い球体は地球の25倍以上のサイズで、数時間そこに居続けてから発艦します。これは確かに太陽の近くで見られる最大の球体の1つです」(ウェアリング氏)
それにしても地球の25倍の大きさとは、現状で最大級のUFOということになるのだろうか。地球の半径は6371㎞であり、25倍ということはこのUFOの全長は16万kmにも達する。ウェアリング氏はまた、UFOが太陽内の中心部から来たと信じており、その太陽のコアでは莫大なエネルギーを供給しているということだ。
「これが押し出された太陽のマントルの素材である可能性は確かにありますが、そうであれば、ある程度燃えているはずですが、これはそうではありません。ですから、黒い球体が実際には宇宙船や宇宙ステーションであり、太陽の内部の空洞を占めていて、そこから出て行くのを確認できた大きな可能性があります」(ウェアリング氏)
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